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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

夫婦円満の秘訣はアバルト「500エッセエッセ」!? 理想のイメージは「チンクエチェント博物館」のラリーカーでした

2023年3月19日に富士スピードウェイで開催されたイベント「ASSO Driving Pleasure Giolno Della Famiglia in FUJI Speed Way 2023」の会場から、レーシーなアバルト「500エッセエッセ」で参加していた仲よし夫婦を紹介します。

【太陽の名のホイール】ミニバンからサルーンまでベストマッチのレオンハルトに新作「イリオスCV」が登場!〈PR〉

「レオンハルト」春の新作登場 スーパースターが擁するホイールブランドの中において、「レオンハルト」はバリエーションがもっとも充実したブランドである。その理由は、国産から欧州車、サルーンからクーペ、スポーツカー、ミニバンと […]

ヴェイルサイドのR32

『ワイスピ』で有名なヴェイルサイドもきっかけは「R32 GT-R」だった! 0-300km/h加速で日本一を獲得した横幕代表の半生とは

R32型スカイラインGT-Rに魅せられたチューナーは多いですが、ヴェイルサイドの横幕宏尚代表もそのひとりです。デビュー後にゼロヨンや最高速仕様に仕立てて輝かしい成績を残していますが、大御所チューナーの仕立てたマシンに対抗するために自分ひとりで行ったチューニングとは?
カプチーノ外観

格安購入したスズキ「カプチーノ」はダッシュボードにヒビが…。10年ぶりのMTスポーツは内装リフレッシュからスタート

10年ぶりのMTスポーツカー購入を決めた筆者。相棒に選んだのは、軽オープンスポーツカーの代表格である、スズキ「カプチーノ」です。格安で購入したという新たな相棒、どのような現状か把握したのちにリフレッシュをスタートさせました。まずはインテリアからです。

オーナー以外誰も運転できないアバルト「595」のなぜ? DIYでカスタムしたらスイッチ類がヤバいことになってました

「A PIT オートバックス東雲」で月1回のペースで開催されているのが「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、パーツ組みつけから自作スイッチ増設までDIYでの作業を楽しんでいるアバルト595コンペティツィオーネのオーナーを紹介します。

3Dプリンターでアバルト「595」用パーツを自作! リアルサイズのミニ四駆のノリでイジり倒してます

「A PIT オートバックス東雲」で月1回開催されているのが「アバルトナイトミーティング」。2023年3月のミーティングから、さまざまなブランドのパーツを満載しつつ、オリジナルパーツも自作して装着しているアバルト595コンペティツィオーネを紹介します。

「インポートVIP」は費用対効果バツグン! ジャガー「XJ6」の「やりすぎないけど目立つ」カスタムとは

多種多様化するVIPカー業界において、現在、注目されている分野が輸入車をベースにしたインポートVIPです。これまでは国産高級車をベースにすることこそが王道であるとされてきましたが、ここに来て他人と車種が被りたくないという理由から、高級外車にも目が向けられるようになりました。今回は、そうした輸入車をベースとしてVIPカスタムを施したオーナーを紹介します。

懐かしのジャンクション「Y32セドリック」は独自アレンジのVIP仕様! 創設者の直筆サイン入りでリスペクトです

懐かしい2000年代前半のVIPカーを意識したカスタムを独自にアレンジしながら、オーディオなどは最新モデルをインストールした“こしょー”さんのY32セドリック。センターコンソールには、ジャンクションプロデュース創設者である武富氏の直筆サインがありました。
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