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ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

MID R06に待望の新色!「ブラッククリアポリッシュ」で足元が一変する〈PR〉

MIDのスポーツホイール「R06」に、存在感のある新色が仲間入りしました。落ち着いた黒をベースにしながら、光の当たり方で表情が変わる仕上げが特徴です。スポーツらしさと上質感を両立したこのカラーは、クルマの足元をぐっと引き締めてくれます。性能には定評のあるR06ですが、今回のカラー追加によって魅力がさらにアップ。詳しく紹介していきます。

ホムラ「2×9R」に18〜19インチ追加!幅広い車種でプレミアムスポーツホイールを楽しめる〈PR〉

ホイールメーカーのレイズがラインアップするシリーズのなかで、「HOMURA(ホムラ)」はプレミアムスポーツを象徴するブランドです。クロススポークデザインを採用する流麗な断面からのエッジ感など、新たなる提案をするのが「2×9R」です。すでに20〜22インチをラインアップしていますが、18〜19インチと手軽に装着できるサイズが追加されました。

街乗りでも違いがわかる!グラムライツ最新ホイール「57TR」が登場〈PR〉

グラムライツの57シリーズに、新しく「57TR」が仲間入りしました。特徴は、走りの手応えを高めるために考え抜かれた独自のスポーク形状です。応答性を重視して設計された造形が、スポーツ走行はもちろん、街中でもクルマを操る楽しさを引き出してくれます。力強さとシャープさを備えたデザインや選べるカラーにも注目。走りをもっと楽しみたい人に向けた、新たな選択肢となるホイールです。

重厚感と艶で魅せるプレミアムカーの新定番!wedsクレンツェシリーズ「バズレイアID」が最適な理由

多くのユーザーが、高級志向のドレスアップや随所に質の高さを感じるプレミアムカーには、その車格に相応しいハイブランドのアルミホイールを合わせたいと思っていることでしょう。日本には、長年にわたり多くのユーザーから支持され続けてきたウェッズのトップブランド「クレンツェ」があります。そのシリーズで懐かしくも新しい「バズレイアID」が登場しました。詳細を紹介します。

ルーフまでカーボン化して軽量化!ナンバー登録もしていないサーキット専用スバル「BRZ」の走りに全振りカスタム

栃木県で開催された栃木86 BRZミーティングでは、中央の噴水を囲む芝生に限られた台数のみが展示することができるスペシャルエリアが設けられました。そんななかで気になったのが今回紹介する赤いボディのスバル2代目「BRZ」です。巨大なGTウイングや大きなリップスポイラーが装着され、車内にはロールケージが張り巡らされているスパルタンなBRZを直撃してみました。

80系ハリアーの後ろ姿に個性を!ヴァレンティ「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラ」に“タイプII”登場〈PR〉

LEDテールランプからケミカル用品まで幅広いラインアップを誇るヴァレンティが、新たにトヨタ ハリアー(80系)用の「ジュエルLEDテールランプ・ウルトラタイプII」をリリースしました。シーケンシャルウインカーやオープニング&エンディングアクション機能も備え、リヤまわりの個性と視認し向上による安全性のアップが期待できます。

200馬力&ワイドボディの衝撃チューンド「コペン」!新車で購入して21年目を迎える愛車は公認車両

全国のコペン好きが集まる「COPEN OF JAPAN」で、とくに存在感を放っていたのがAさんのダイハツ「コペン 2ndアニバーサリーエディション」です。新車購入から長く大切に乗り続け、今では大胆なチューニングによって独自のスタイルを確立しています。このクルマに込めたオーナーのこだわりを紹介します。

若者が選んだティファニーカラーのGR86!バツグンの存在感を放つ2トーン仕様がアツい

栃木県で開催された栃木86 BRZミーティングの会場には、オリジナルに近いクルマから大胆にカスタムした車両までが多数集まりした。それらはすべて86やBRZであるわけで、その光景はまさに圧巻です。今回はそんな中から懐かしのレイトンブルーにペイントされた車両を紹介します。オーナーはなんと若い世代。レイトンブルーを知らないのでは? と案の定、「ティファニーの箱の色なんです!」とのこと。詳しいお話を伺ってみました。

 

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