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「スポーツカー」の記事一覧

トムスのスープラ

スーパーGT 2024年シーズンが開幕! GT500クラスは36号車「au TOM’S GR Supra」が圧倒的強さを見せつけました

スーパーGTの2024年シーズンが開幕しました。ニューマシンの参戦や新しい予選方式採用など進化を遂げています。最高峰のGT500クラスには、トヨタGRスープラとニッサンZ、そしてホンダシビックタイプRが参戦しています。開幕戦の模様をリポートします。

トヨタ「GRヤリス」のマイナーチェンジはフルモデルチェンジに等しい! 初期型ユーザーは買い替えのご準備を

エクステリアとインテリアが大きく変わったGRヤリスですが、メカニズムはさらに進化を遂げていました。今回のモデルチェンジで追加されたGR-DATを中心としたインプレッションを、サーキットとダートそれぞれの走りを中心にお届けしましょう
R35とブレーキ

日産R35「GT-R」にコスパに優れた本格派ブレーキローターが誕生! 12ミリと14ミリのハブボルトに対応したスグレモノでした

ブレーキメーカー「WinmaX(ウインマックス)」が、R35GT-R用の新作を開発しました。独自のスリット形状を採用したブレーキローターと、摩材をR35の特性に合わせてチューニングしたブレーキパッドのふたつ。完全新作となるブレーキローターにこめたこだわりとは?
SLS AMGのスタイリング

なぜ「SLS AMG」は比類なきスポーツカーだったのか? メルセデス・ベンツとAMGが注いだコスト度外視の革新的技術とは

メルセデス・ベンツ300SLのDNAを受け継ぎ、AMGがイチから開発したのがSLS AMGです。スーパースポーツカーでありながら、安全性にもこだわっているSLS AMGのパッシブセーフティ(受動的安全性=事故が起こった後の被害を最小限に止める安全性)をあらためて解説します。
300SL

メルセデスの「SL」の始祖は「300SL」だった。ル・マン24時間でも優勝したアイコンはなぜ生まれ、どのように発展したのでしょうか?

1952年にレーシングカー「300SLプロトタイプ(W194)」が発表され、レース活動で輝かしい成績を築き、1954年に「300SLガルウイングクーペ」が市販された由来と、初代「300SL」シリーズにスポットを当て紹介。名車の誕生秘話を紐解きます。

トヨタ「GR86」とスバル「BRZ」がそれぞれ「良いクルマ」を目指したら、驚くほど似た味付けになってしまいました

アプライドCとして生まれ変わったGR86とスバルBRZ。MTにもアイサイトが標準装備されることになったのが大きなトピックだが、それぞれ乗り味が変わっているのも大きなポイント。モータージャーナリストの山本シンヤ氏が細かく解説してくれた。

およそ2000万円! アキュラ「NSX-T」は6速MTでも予想より1000万円以上安い値段で落札されました

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてアキュラ「NSX-T」が出品されました。出品車両は、アメリカ市場で最後の年に販売されたモデルで、6速MTを持つモデルの中の1台。走行距離は4万2088kmと少ないのも魅力的な1台です。

10年目にして一新! マツダ「ロードスター」は事実上のモデルチェンジ!? ドライビングファンは現代版ロータス「エラン」でした

登場から10年目にして、電子プラットフォームを刷新したマツダ「ロードスター」。ヘッドライトのデザイン変更を筆頭に、モダンな大型モニターを採用、さらにはアシンメトリックLSDの新搭載(上級グレード)や電動パワーステアリングのシステム変更などさまざまな改良が行われました。それにより、さらに「ロードスター」らしい走りの楽しさを高めています。
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