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「スーパーGT」の記事一覧

最終戦までもつれたDTMタイトル争い!サッカー堂安律選手の試合取材両立でガス欠騒ぎに【みどり独乙通信】

短い夏を駆け足で過ぎ、ドイツは秋もほとんどなく冬へと突入。日本よりも気温が低いこともありシーズンオフも1カ月半程早く、今年のモータースポーツシーズンも終了したドイツです。ミュンヘン在住のモータージャーナリストの池ノ内みどりさんのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)取材は、最終戦のホッケンハイムが今年最後。イマイチの天気のなか、活気に満ちた最終戦と掛け持ちでサッカーの撮影に行くと…。

最終戦もてぎでマッハ号がシリーズ初優勝! GT300王座はLEON AMGが獲得

2025年スーパーGT第8戦(最終戦)の決勝レースが11月2日、モビリティリゾートもてぎで開催されました。63周の戦いを制したのはGT300クラスが5号車マッハ車検 エアバスター MC86 マッハ号でした。GT300クラスの最終戦のレポートをお届けします。

【SUPER GT 500 第8戦】坪井翔選手がGT500史上初の三連覇!TOM’Sが激戦の最終戦もてぎを制す

2025年スーパーGT第8戦(最終戦)「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」の決勝レースが11月2日、栃木県モビリティリゾートもてぎで開催されました。63周の戦いを制したのは、GT500クラスは1号車au TOM'S GR Supraでした。最終戦のレポートをお届けします。

【SUPER GT 300 第7戦】「最後の9分」でドラマが!上位2台の順位を入れ替えた燃料補給

スーパーGT第7戦の決勝レースが10月19日、大分県のオートポリスで行われました。3時間の長丁場のレースでGT300クラスを制したのは666号車seven × seven PORSCHE GT3R(ハリー・キング選手/藤波清斗選手/近藤 翼選手)でした。

ホンダが12番グリッドからまさかの逆転勝利!GT500タイトル争いが混沌

スーパーGT第7戦の決勝レースが10月19日、大分県のオートポリスで行われました。3時間の長丁場のレースを制したGT500クラスは、12番グリッドからスタートした100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GT(山本尚貴選手/牧野任祐選手)でした。そのGT500クラスのレポートをお届けします。

マクラーレンの日本専売「750S JC96」はJGTC王者をオマージュした「61台」の特別仕様車

マクラーレンが日本市場専用モデル「McLaren 750S JC96」を発表しました。1996年の全日本GT選手権を制したMcLaren F1 GTR 61号車をモチーフとし、世界初となる750S SpiderへのMSOハイ・ダウンフォース・キット装備や新設計の15スポーク鍛造ホイール、特別ペイントのJC96トリビュート・リバリーなど、唯一無二の仕様を備えた日本だけで買える61台限定モデルです。

スパ24時間レース現場でベルギー人ジャーナリストと日本の懐メロで大盛りあがり【みどり独乙通信】

ドイツはミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさんが、今年で開催101年目を迎えたスパ24時間レースを訪れました。欧州のサーキットで顔を合わすメディア関係者で、地元ベルギーで活躍するジャーナリストが、大の日本の懐メロ好きで話題を振りまいてメディアセンターで大盛り上がり。かくいう池ノ内さんは、松田聖子ちゃんや中森明菜さんの曲を移動する愛車のなかで流しているのは秘密だそうです。

サーキットによって異なる「メディアご飯」事情!スパは自力で食料調達が必須【みどり独乙通信】

ドイツはミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。ニュルブルクリンク24時間レースの翌週にベルギーで行われるスパ24時間レースに直行。同レースの前夜祭では超豪華な参戦車両やオフィシャルカーの大パレードが行われ大盛り上がり。さてさて翌日のセッションでは、スパ独特の食事事情でトラブルに見舞われたそうです。
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