クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

なんちゃってセレブがアルファ ロメオ新型「ジュニア」に乗った! in ミラノ「まだ日本人は3人しか運転してないのよ〜」

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、イタリア・ミラノで行われたアルファ ロメオ史上初の電動専用モデル(BEVおよびマイルドハイブリッド)の「ジュニア」の国際試乗会のレポートをお届けします。2泊4日の弾丸ツアーの飛行機の様子からお届けします。

ベントレー史上最強のワインディングマシン!? 新型「コンチネンタルGTスピード」はリア寄りの重量配分に…街乗りでも体感できるはず

4代目となるベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」と「コンチネンタルGTCスピード」が2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの会場でデビューしました。今回、実車が初公開されたコンチネンタルGTスピードについて、あらためてまとめて紹介します。

トンネルで時速335キロを達成するのは実はカンタンじゃなかった! ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」の偉業の舞台裏を紹介します

ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」はノルウェーのローガラン県にあるルフルケトンネルを舞台に時速335km/hの「海底トンネルでの世界最速記録」を達成しました。この記録達成の舞台裏の模様はベントレーのYoutube公式チャンネルで公開されていますが、その取り組みについてご紹介しましょう。

99台限定、8億7000万円のブガッティ「W16ミストラル」は開発最終段階で3万2000キロ走破! なぜ完売しているハイパーカーの開発進捗が発表されるのでしょうか?

ブガッティは2022年に発表し、限定99台を生産するW16ミストラルがデリバリー前の最終テスト段階に入っていると発表しました。発表当初の計画通り今年後半に生産が開始されます。8L W16気筒エンジンに4つのターボを組み合わせ、最高速度420km/h、最高出力1600psを誇るモンスターマシンのここまでのテストの進捗をご紹介しましょう。

三菱新型「トライトン」を日常で使ってみたら…ピックアップトラックに抱いていたイメージがすべて覆されました。「サラッと転がしてたら、カッコいいかも」

2024年の新車のなかでも注目度ではずば抜けているのが、三菱「トライトン」です。アウトドアブームもあって、いまこそその価値をライフスタイルに取り入れるだけの素地ができた日本市場。これまでピックアップトラックに心動かされたことのなかったモータージャーナリスト嶋田智之さんがトライトンに試乗。固定観念を覆される驚きの連続でした。

マセラティが本格的に韓国に進出! 日本の1/4しか売れていない市場になぜいま? マネージング・ディレクターは木村隆之氏

マセラティは2024年7月3日に「マセラティ・コリア」を設立したと発表しました。この新たな市場には、新型「グラントゥーリズモ」と新型「グランカブリオ」を投入し、ネットワークの拡大、ロイヤルティプログラムの充実などによりブランドプレゼンスを強化していきたいとの考えを持っています。マネージング・ディレクターはマセラティジャパンの木村隆之氏が兼任する形となります。

ブガッティはアフターセールスでも規格外!「ヴェイロン」「シロン」の中古車を比類ない顧客体験とともに提供するプログラムとは

ブガッティにとって、比類ないカスタマーサービスを提供することはブランドの威信を確立するための基本であり、当然その中にはアフターセールスでの顧客体験も含まれます。今後ブガッティが世界の顧客を満足させるためにアフターサービスに対してどのようなことに取り組むのか、その意気込みを見てみましょう。
黄色い車

なぜ黄色いクルマには虫が寄ってくる? フロントにびっしり虫の死骸がついてしまう代わりに事故が少ない理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「虫のつきやすいクルマ」についてです。昔から黄色いクルマには虫がつきやすいと言われていますが、寄ってくる理由とは?

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS