クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CAR
スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

10年目にして一新! マツダ「ロードスター」は事実上のモデルチェンジ!? ドライビングファンは現代版ロータス「エラン」でした

登場から10年目にして、電子プラットフォームを刷新したマツダ「ロードスター」。ヘッドライトのデザイン変更を筆頭に、モダンな大型モニターを採用、さらにはアシンメトリックLSDの新搭載(上級グレード)や電動パワーステアリングのシステム変更などさまざまな改良が行われました。それにより、さらに「ロードスター」らしい走りの楽しさを高めています。

「SLS AMG」の偉大さをメカニズムから検証。速さだけでないメルセデスの安全思想も注ぎ込まれた最高傑作の1台でした

AMGが初めてイチから開発したのが、メルセデス・ベンツSLS AMGです。モータースポーツで得たノウハウや知見が活かされていますが、スーパースポーツでありながら、ただ速さを追求したクルマではありません。どのようなこだわりが搭載されているのか、あらためて解説します。

BYDが輸入車の聖地に新店舗オープン! EVバスも運行予定の目黒通りはBYD率が高まること必至です

日本でEV乗用車の販売を2023年頭から本格販売したBYDは2024年4月19日(金)、東京都目黒区に全国で24番目、都内で5番目となる正規ディーラー「BYD AUTO 目黒」をオープン。当日は盛大なセレモニーが行われました。都内でも有数の輸入車販売エリアに出展した意図とは?

タイで中国EVが大増殖中! 中国メーカー「GWM」の現地ディーラーに直撃、売れ筋は見覚えのあるクルマのような…

タイでは政府による強力なEV優遇政策のもと、中国メーカーが続々と自動車市場に参入。そんなバンコク市内で目立っていたのが、丸目でかわいいGWM(長城汽車)のコンパクトBEV「オーラ グッドキャット」です。現地のGWMディーラーで、タイでの新興勢力としての現状と戦略を聞いてきました。
SLS AMG

ガルウイングにした本当の理由は? AMG初の独自開発「SLS AMG」はメルセデス・ベンツ「300SL」の再来でした

AMGがイチから作り上げた伝説の名車が、メルセデス・ベンツ「SLS AMG」です。名車「300SL」を彷彿とさせる特徴的なガルウイングドアを採用したエクステリアに注目が集まりますが、パワートレインなどにもAMGが理想の走りを具現化するべくノウハウを注ぎ込んでいます。

ランボルギーニと「ザ・ホワイトストライプス」が20年の時を経てコラボした理由とは? アナログからデジタルへ時代を超越した芸術作品でした!

2024年4月20日のレコードストアデイを祝い、ザ・ホワイトストライプスが世界で大ヒットを記録したアルバム『エレファント』の20年ぶりとなる限定2枚組のカラーヴァイナルを発売しました。ランボルギーニは、当時あえてアナログ録音にこだわったレコーディングエンジニア、リアム・ワトソンが録音の様子を語った1本のビデオを公開しました。

ルーフ「ターボR」が約2億3000万円で落札! 空冷ポルシェの究極ストリートマシンのカスタムメニューとは

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてルーフ「ターボR」が出品されました。RUFが1998年に発表した「ターボR」は、長らく同社の象徴として君臨してきたスーパーカー「CTR2」の生産を終了したあとの穴を埋める、新たなフラッグシップでした。驚きの落札価格だった1台を紹介します。

世界最強2リッターエンジン搭載! メルセデスAMG新型「C 63 S Eパフォーマンス」の速さの秘密は? F1の技術が盛り込まれていました

Cクラスのトップハイパフォーマンスモデル「63」がメルセデスAMGの手によって新世代へ。マイスターが手作業で組み上げた2Lエンジンにパフォーマンス重視のモーターを組み合わせ、システム最高出力680ps/最大トルク1020Nmという驚きのパフォーマンスを発揮します。

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS