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スポーツ走行派に激オススメ! 常にタイヤの空気圧をモニタリングできる「エアセーフ」の後付けTPMSは注目です!〈PR〉

タイヤの「今」の空気圧と温度を監視できる「エアセーフ(AirSafe)」は、走行中のタイヤの異常を感知すると即時に警告を発するため、タイヤに起因するアクシデントを未然に防ぐことができます。さらにサーキット走行では、空気圧を常時モニタリングできることで空気調整のジャッジが素早くできるメリットも大きいです。

われわれが楽しくモノづくりをすることで良い製品ができ、使う人の生活に楽しみと豊かさを提供できると思っています【株式会社 昭和トラスト 取締役 副社長 飯岡智恵子氏:TOP interview】

トラストは日本のレースシーンはもちろんのこと、チューニングパーツの開発と製造、そしてその歴史を語るうえで欠くことのできない名門。そのトラストが2008年に民事再生の適用を申請したのは記憶に新しい。現在は社名もあらたに「昭和トラスト」と変更し、しばらく控えていたプロモート活動も復活。カーイベントなどへも積極的に出店を行っている。そうしたカスタマーとのタッチポイントには、現場を切り盛りをする女性の姿があった──今回、お話を伺った飯岡智恵子さんである。

ジムニーオーナー必見! オフロードタイヤには専用設計の鍛造18インチ「A●LAP-07X」がベストマッチ〈PR〉

重いオフロードタイヤやアウトドア装備の装着が前提となるジムニーにおいて、燃費や乗り心地、ハンドリング性といったあらゆる面で「軽い」は大きなアドバンテージとなります。そしてそもそもAラップは「As light as possible」を合言葉とする、軽さにとことんこだわったブランド。パフォーマンスを犠牲にせず、楽しむなら必須のホイールを紹介します。

カーオーディオ界の新たな未来は「オートブラスト・グループ」が作る!「ソニックプラスセンター」のさらなる進化を目指します〈PR〉

ソニックプラスセンター大宮とソニックプラスセンター名古屋、そしてソニックプラスセンター京都の3店舗がオートブラスト・グループとして、新しいオーディオショップとして連携をとることになりました。今回は、その中心人物である小笠原さんと宇佐美さんに、今後の展開をお聞きしました。

トヨタ「ハイエース」の後ろ姿に幻想的なイメージを演出!「ヴァレンティ」のウルトラシリーズに「Γ(ガンマ)」が加わりました〈PR〉

ヒカリモノのエキスパートとして愛車に美しい輝きと高い安全性をプラスしてくれる、ヴァレンティ(Valenti)のLEDアイテム。なかでもトヨタ「ハイエース」用はラインアップが充実しています。今回、「ジュエル LED テールランプ ウルトラ」シリーズに新作の「Γ(ガンマ)」が加わりました。斬新なデザインで愛車を際立たせる注目のテールランプに迫ります。

明日発表!「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる前に、ノミネートされた10台を改めて振り返りましょう

2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考会を明日に控え、31台のノミネートの中から選ばれた10台の「10ベストカー」を改めて、AMW編集長西山が紹介します。

茨城県警公式Xで話題になったセキュリティシステムとは?「カースティールブロッカー」なら数万円で安心が買えます〈PR〉

警察がその効果を認めたセキュリティシステム 茨城県警の公式Xでの配信が話題を呼んでいます。それは、ある車両盗難防止装置を装着したトヨタ「ランドクルーザー プラド」が、盗難を防いだというものです。その市販のセキュリティシス […]

グラムライツの王道「R」シリーズに最新作「57NR」誕生! レイズ伝統の10本スポークに惜しみなく最新技術を投入した新作は必見です〈PR〉

ドリフト競技を筆頭に、モータースポーツホイールとして幅広いジャンルで活躍するグラムライツの王道「R」シリーズ。その最新デザインである57NRは歴代の57CRや57DR、57XRといった秀作たちに劣らない高性能なスポーツホイールです。

創業60年のウェッズから「VIPセダン」に似合う対象的な2つの新作が登場! カスタム派オーナーに激推しできる理由とは【AMW selection】

2024年は、ウェッズにとって創業60周年という記念すべきアニバーサリーイヤー。そしてウェッズを代表するブランドである「クレンツェ」にとっては30周年という年でもあります。そこでウェッズはクレンツェから「ヴェルサム」というアニバーサリー・モデルをリリースしたのですが、そのヴェルサムに1ピースモデルとなる「030エボ」が新たにラインアップしました。また、昨今のレトロブームを反映したマーベリック「1613M」も登場。まったくベクトルの異なるブランドですが、どちらもVIPセダンにマッチする最新作を紹介します。

モータースポーツを続ける最大の意義は、人材育成にこそあるんです【株式会社キャロッセ代表取締役社長 長瀬 努氏:TOP interview】

2009年より株式会社キャロッセの代表取締役社長を務める長瀬 努氏。JAF全日本ジムカーナ選手権に参戦し、1990年、1992年、1999年と3度のC1クラスシリーズチャンピオンを獲得。創業者でラリードライバーだった加瀬裕二氏の意思を受け継ぐには、長瀬氏ほど適した人物もいないだろう。その長瀬氏の愛車遍歴を紐解きながら、キャロッセの現在についてレポートしよう。

 

 

 

 

 

 

 

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