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インスタ映えも運転のしやすさも両立できる! アウトドア女子にオススメしたいクルマ6選

使い勝手にジャストなクルマを紹介

 コロナ禍でアウトドアやキャンプの人気が止まらない。家族や仲間、男子はもちろん女子キャンパーも激増している今日このごろだ。もちろん、アウトドアやキャンプに快適に出かけるのには、クルマが不可欠。しかし、勇敢・ワイルドな!? 女子キャンパーと言えども、クルマの運転がそれほど得意ではない人も少なくないはず。そこで、キャンパー女子にぴったりなアウトドアに似合い、取り回し性がよく、しかも荷物の積載力に優れたクルマを、ジャンル別に紹介したい。

軽自動車編

 価格や維持費はもちろん、日ごろの運転、アウトドアフィールドのアクセスにありがちな狭い山道で扱いやすさ抜群なのが軽自動車。絶対的にコンパクトで、しかも小回りが効き、狭い道の走行から駐車まで楽々という、まさに日本の道や使い勝手にジャストなジャンルである。

スズキ・ハスラー

 そこで、キャンパー女子に似合う車種としては、まずはワゴン×SUV的キャラクターのスズキ・ハスラーだ。イエロー、シフォン、カーキ、オフブルー、オレンジといったカラフルな色やアース系のボディカラーが揃い、2トーンカラーを選べばオシャレ度150%。インテリアも3色が用意され、トリムカラーのアレンジができたりと、クルマを彼氏のように!? 自分好みに染めたい女子にぴったり。

 もちろん、最小回転半径4.6mという抜群の小回り性、走りやすさを持っているから、街なか、駐車、アウトドアフィールドでも走りやすさは文句なし。4WDを選べば、悪路も不安なく走破できるオールラウンダーでもあるのだ。

 さすがに軽自動車のボディサイズだから、後席使用時のラゲッジルームのスペースはそう広くはないものの、ひとりやカップルのアウトドア、キャンプであれば、後席を倒すことで広大なラゲッジルームに大変身。しかし最大のお薦めポイントは、乗り心地の良さ。軽自動車とは思えないほどの上質でフラットな乗り心地が自慢。動力性能に余裕あるターボモデルを選べば、長距離走行でも極めて疲れにくいのである。

三菱eKクロススペース

 軽自動車ではこのほか、ダイハツ・タフト、三菱eKクロス、eKクロススペースといった、SUVテイストの強いモデルもある。子育て中のお母さん女子キャンパーなら、子どもを抱いたまま後席の乗降がしやすい両側スライドドアを備えたeKクロススペースがいいかもしれない。

コンパクトSUV編

 軽自動車よりも少し大きめのクルマがいい……というならコンパクトカーがベスト。そのなかから選ぶとしたら何が良いか?

トヨタ・ライズ&ダイハツ・ロッキー

 それならコンパクトSUVのトヨタ・ライズ、ダイハツ・ロッキーがオススメだ。5ナンバーサイズで、16インチタイヤ装着車なら最小回転半径は4.9mと、軽自動車+の小回り性となる。コンパクトカーながらSUVらしく高めの運転視界だから、取り回し性も抜群だ。

 後席はさほど広くはないものの、とにかくラゲッジルームが広大。しかも床下にも大容量の収納があり、アウトドアやキャンプを楽しんだあと、汚れた荷物があってもラゲッジルームの上下に分けて積載できるから便利なのだ。ライズを例に挙げれば、より静かでスムースな走りが味わえるハイブリッド車のGグレード(16インチタイヤ)で200万円+αという価格も魅力的である。

トヨタ・ヤリスクロス

 キャンプ女子のなかには、クルマ通から「今の電動車のなかには、家電品が車内外で使えるAC100V/1500Wコンセントを備えたクルマもある」なんて聞いたことがある人もいるかもしれない。例えば、コーヒーメーカーや簡易電子レンジなど、1500Wまでの家電品や照明が使えて、災害時にはもちろん、アウトドアやキャンプでも大活躍してくれること必至だ。

 そこで、アウトドアに似合い、しかもそれほど大きくないクルマでAC100V/1500Wコンセントを備えている1台と言えば、トヨタ・ヤリスクロスのハイブリッドモデル。

 ライズ、ロッキーのお兄さん的ポジショニングのコンパクトSUVで、全幅は堂々とした1765mmの3ナンバーサイズ。最小回転半径も軽自動車やライズ、ロッキーより大回りな5.3mになってしまうものの、日本の路上で苦労せずに乗れるサイズであることは間違いない。

 エクステリアのスタイリッシュさ、インテリアの先進感もまたヤリスクロスならでは。4WDを選べばなかなかの悪路走破性を披露してくれるから安心・安全だ。

スバルXV

 春から秋にかけてはキャンプ女子だけど、冬はスキー・スノボ女子になる、あるいは、自宅の駐車場に全高制限がある……という人なら、スバルのコンパクトクロスオーバーモデルであるXVが超オススメだ。スバル自慢のAWD(4WD)性能と、脱出性を高めるXモードによる走破性の高さはクラス最上級。

 インプレッサスポーツがベースのスタイリッシュSUVでもあり、全高が1550mm以下なので、立体駐車場の入庫も容易。マイルドハイブリッドのアドバンスグレードを選べば、静かでスムースかつ上質極まるオールラウンダーな走行性能を手に入れることができる。荷物の積載力もこのクラスとしては申し分なしである。

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