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オートサロン2016「WALD」が手がけたロールスロイスの最上クーペ

「WALD」と「Office-K」が
夢のコラボレーションを実現

国内のみならず海外にも多くのファンを抱えるエアロパーツなどをリリース「WALD」が、プロショップ「Office-K」と手を携えて製作したロールスロイス・レイス。あさに王者と呼ぶに相応しい存在感だ。

独特のリヤスカート形状にピッタリと合う、D.T.Mスポーツのマフラーカッターを装着

ゴーストやファントムに続いて、WALDが新たなロールスロイスを世に送り出した。
それが70年以上の時を経て復活した「レイス」。ゴーストと同じ6.6リットルV12ツインターボが与えられた2ドアクーペだ。

ボディパーツはフロントスポイラー/サイドステップ/リヤスカート/トランクスポイラーで構成され、材質をFRPとカーボンから選択できる。
またレイス用のブレーキパッドなどをリリースしている、Office-Kのアイテムで機能面もシッカリ強化済み。日本のトップチューナー作り上げた世界的な名車だ。

ブラックバイソン・エディションと名付けられたレイス。純白のボディにゴールドをあしらい、車格に見合った押し出し感を演出する

WALDのブースでは、メルセデスAMG GTにSクラス、ランドクルーザー200といったデモカー、さらにホイールなども展示している

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