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「ワイルドスピード」を彷彿させる過激カスタマイズ

ずらりと並ぶカスタムカーはまるで映画のワンシーン

大阪市舞浜で開催されたアメリカン・カスタムカーの祭典「CROSS FIVE」には、度肝を抜かれるカスタムカーがズラリ。そこは映画「ワイルドスピード」の劇中に立っているかのような錯覚さえする。
ど派手なボディメイク、迫力のサウンドを打ち出すカーオーディオとジャンルはさまざま。

「CROSS FIVE」に参加できるクルマは、アメリカで販売されているクルマ、またはアメリカ仕様が存在する車種となっている。
つまり、国産車でもインフィニティブランドで販売されている日産スカイラインほか、フェアレディZ、トヨタ・アルテッツァはアメリカでレクサスISとして売られていたので、このイベントに参加できるわけだ。
また、プリムス・バラクーダ風のフロントフェイスを装着し、ロケットバニーのフェンダーキットを装着するのは、日産S14型シルビア。グレーのボディカラーがアーミーっぽい。
そんな車種のカスタマイズカーが並ぶと、さながら「ワイルドスピード」のワンシーンをかのように見えてくる。

中には、大胆なボディメイクを施したクルマもある。
このV35型スカイラインは、そんな一台。シザースドアにはロックフォード製のスピーカーがビルトイン。室内のカラーリングが変更され、それだけでもアメリカナイズされている感じだ。

そして極めつけなのが、このトヨタ・アルテッツァ。ルーフを切ってオープンになっているだけでなく、後ろヒンジの2ドアに変更。さらに、シートは小振りなタイプに交換され、リヤシートの部分にはファイバー加工でスピーカーを装着。内外装が同様なカラーリングを施す。
なんとも度肝を抜かれるカスタマイズだ。
ラゲッジにウーファーボックスを搭載して、迫力のサウンドを轟かせていたのがこのハマーだ。
もちろん、サブウーファーもアンプも「サーウィンベガ」というアメリカ製だ。
ショップオリジナルのフロントバンパーやデイライトを装着し、さり気なく個性を主張する。

アメリカンマニアで注目されていたのが、韓国車のKIA・K5。アメリカではオプティマとして販売され、タクシーなどに使われているポピュラーなクルマなのだ。日本に2台しか存在しないこのクルマが、2台とも会場で展示。どちらも高音質なサウンドを奏でるオーディオカーとして作り上げられていた。
といっても、アメリカンな迫力サウンドを作り込まれたトランクのサブウーファーから放っていたのだ。
こちらはロサンジェルスに本社がある「REオーディオ」。アメリカ製で固めているところは、このイベント参加者のこだわりだろうか?

このようにアメリカ感覚で作り上げられたカスタムカーが一堂に揃うのが「CROSS FIVE」なのだ。

CROSS FIVE http://www.x-5.jp/

(撮影:川島秀俊)

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