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「s.d.f」が新型Eクラスを調律!! 純正イメージを崩さないボディキットでスマートに描く

リアのアレンジは3パターン可能
シンプルな存在感を放つボディキット

Sクラスを連想させる高級感あるムードや存在感など、スタイリッシュになった新型メルセデス・ベンツEクラス(W213)。まだまだエアロパーツが少ないなか、ついに注目のラインアップが加えられた。
手がけたのは、メルセデス・ベンツを専門としたエアロブランド「s.d.f」。純正との一体感を意識したスポーツデザインを軸に、他にはない独特の個性が放たれていた。

従来同様のリップタイプながら、今回はフロントリップ両端やサイドステップを中空に浮かせたような個性的なしつらえが特長。薄型のスポイラーを採用し、スポーティさをさり気なく引き上げるスタイルを完成させた。
リアまわりについても、シンプルながら他とは確実に差別化できるスタイルに見せている。

 

一見するとAMG E43がベースのように思えるが、実はレギュラーグレード。「s.d.f」オリジナルのダイヤモンドグリルを装着している。

そしてもうひとつ特長的なのが、純正バンパーにも取り付け可能なリアのディフューザーだ。
リアスカート+ディフューザーが基本形だが、リアスカートのみの装着や、純正バンパーにリアディフューザーを装着するのも効果的。リアスカートは、純正マフラーを採り込む一体感のあるデザインも特長のひとつ。もちろん価格も抑えられるためビギナーにとってもハードルが下がる。リアスカート+リアディフューザー

s.d.f E-Class(W213)SPEC

 

問スターズ TEL072-869-1188
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