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高級時計を思わせるマテリアルを持たせた「86&BRZ」用メーターパネル

待望の後期用インディケーターがデビュー。
前期向けの限定再販も決定!!

Indicator[インディケーター]

日本国内のみならず、海外のユーザーからも高く評価されている『Indicator(インディケーター)』。製造しているゼネラルグラフィクスは、普通のパーツメーカーというよりはクリエーター集団なので、代表の畠中 淳さんが”こんなパーツが欲しい”とイメージする製品だけを、職人的なハンドメイドで仕上げる希有なブランドなのだ。それゆえに、よりユーザー側に寄り添ったメーカーと言えるかもしれない。

インディケーターの86&BRZ用メーターキットは、発売と同時に広く知れ渡り、2016年にはTOYOTA86のロゴが入った限定販売製品も発売(完売)した。いわばメーカーのお墨付きを得たクオリティと呼べるだろう。

ではなぜ、インディケーターのメーカーがそれほどまで人気があるのか。それは高級時計や高級オーディオなどに採用されているマテリアルと、その加工方法を採用しているからに他ならない。金属素材を贅沢に使用した高い質感、ノスタルジックなフォントとスケール(目盛り)、メカニカルな趣の警告灯表示。どれを見ても、86&BRZユーザーのハートをガッチリ掴んで離さないのだ。


さて今回、後期86&BRZ用メーターが発売となった。なんと開発期間に1年を要した。純正メーターに液晶モニターが入ったことによって、構成を考える必要があったのだ。
後期用では、前期型用としてリニューアル再販されたモデルと同様の警告灯表示方式を採用した。この表示は、「ナイトライダー」に登場するK・I・T・T・のコクピットや、いすゞピアッツァのデジタルインパネのイメージを想起させる。畠中代表は「1980年代に描いた”近未来感”をむしろ”ネオクラシカル”として表現している」と話す。当時を知る世代のみならず、現代の若い層にも新鮮でクールに映ることだろう。

写真は前期用メーター。後期(メインカット)はモニターがメーター内に収まったことで、インディケーターの仕様も大きく変わった。ただし質感やメカニカル感は健在で、その佇まいにオーナーであれば誰しもが引きつけられるはずである。

また、初期モデルで採用していたパイロットランプ仕様に比べ視認性がアップ。メーター盤面全体がフラットになることにより、さらに上品な佇まいとなった。メタルパネルには従来同様にSUS304のヘアライン入りパネルを採用し、文字表記部分は従来の凸印刷ではなく凹刻印とすることで精細な表記を実現。これは夜間の視認性のアップにも寄与している。

ステンレスやアルミニウムを贅沢に使用。まるで高級時計や高級オーディオのような雰囲気を醸し出す。純正の樹脂然とした質感を高級感あるものへと変貌させるのだ。

後期用メーターについて畠中代表は「上位グレード用純正メーターに採用されている液晶部分にわずかなRを設けたメタルパネルを被せることにより、液晶の“独立感”を緩和し、メーター全体に溶け込ませる効果を狙いました」と話す。
液晶のない後期86Gグレード用とBRZのRグレード用は、発表直後に完売となり、次回生産は未定である。また、今回86GT/GTリミテッド用・BRZ GT/S用も年内製造分は間もなく完売で、次回は春頃になる予定。

上位グレードではホワイトに発光するイルミネーションも、別売りのカラードレイヤーを装着することによりブルーもしくはレッドへと変更が可能。LED打ち替えによるイルミネーションカラー変更とは違い、いつでも純正のホワイトに戻すことができ、また費用も安価に済むのが特徴。

メーターは、運転中常に視界に入るもの。インディケーターは、金属の輝きやイルミネーションが美しいので夜のドライブへ出かけたくなるはず。乗り込む度にワクワクできる。

 

前期型86&BRZ用が再販決定!

リニューアル再販直後に完売となってしまった前期型用プレミアムパッケージも、多くのリクエストにより再販が決定。前期86&BRZ全グレード向け製品を再生産し、プレミアムパッケージとして販売される。後期オーナーだけでなく、前期オーナーも今からでも遅くはない。

後期用コンプリートパッケージ ¥69,800

 

前期用プレミアムパッケージ ¥64,800

ともに詳細な図解入りの説明書が付属。取り付けに必要な時間はおよそ90分程度で、特別な工具は準備不要だ。純正メーターそのものへ装着するキットなので、積算距離は変わらず、車検や下取りにも影響が無いことが特徴。また純正への復帰も容易である。予めメーターリングがセットされたベゼル付きのコンプリートパッケージと、リング無しのスタンダードパッケージを86のGT/GTL用・BRZ GT/S用に用意する。

ゼネラルグラフィクス代表取締役:畠中 淳さん
「やみくもに他車種用の製品を作るつもりはない」と語る畠中代表。その姿は、もはや企業の代表というよりは昔堅気な頑固職人といったところ。

 

ゼネラルグラフィクス TEL052-269-9071
http://www.86brz.net/

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