クラッシックでオシャレなデザインを採用する
洗車/収納/DIYの全24アイテムを展開
幕張メッセで1月12日(金)~1月14日(日)で開催中の東京オートサロン2018。
多くのカスタムカーが並ぶなかで、ちょっとアメリカンで懐かしい雰囲気が漂う『GORDON MILLER』という洗車用品などを展示するブースを発見。
じつは、『GORDON MILLER』とは自動車用品量販店のオートバックスが立ち上げた新ブランドだった。
『GORDON MILLER』はご存知オートバックスが立ち上げたプライベートブランドで、こだわったガレージライフを送りたい人に向け、性能だけじゃなくルックスを含め雰囲気まで追求しているが最大の特徴。
ラインナップは大きくカーウォッシュ(洗車)/ストレージ(収納)/DIYに分けられ、各8種類ずつをラインナップする。
いずれもクオリティには妥協せず、かつリーズナブルな価格を実現。多くのユーザーが気軽に手にすることができ、使うことでマイカーへの愛着が増し、かつガレージで過ごす至高の時間を提供してくれるのだ。
『カーウォッシュ』は単にクルマをキレイにするだけにとどまらず、材質や香りでも使い手の五感を刺激。
『ストレージ』は収納した姿を視覚的にも楽しめるよう、デザインや配色などを徹底的に追求。
『DIY』は好きなデザインにツールを使うことで、作業の結果のみならず過程も満喫して欲しいとの思いが込められる。
竹パルプを素材としたボトルティシュー。カラーはイエロー/ホワイト/ブルーで、ガレージだけじゃなく車内にも似合う。199円。
なお東京オートサロン2018では、会場だけの特価販売も行なわれているので必見。