サイトアイコン AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

“黒い森”主催イベント「オクトーバーフェスト」の北米発ユーロカスタムが熱い!

地元のユーザーが気兼ねなく集まる
お祭り気分の”カーフェスティバル”

アメリカに拠点を構える「ブラックフォレストインダストリーズ(以下BFI)」が、自社の敷地で毎年開催しているイベントが、この『オクトーバーフェスト』。ユーロカーであれば誰でも参加できるというユルさで、地元のユーザーを中心に、VWやアウディ、BMW乗り達が総勢100台以上集結する。
ドイツ料理を食べながらビールを片手に、ゆったりと秋の一日を好きなユーロカーに囲まれながら過ごすというもの。7つのカテゴリーのアワードなども用意され、ゆったりとそれぞれのカスタムを楽しむ。こんなゆるい感じのイベント、日本でもやってみたいものだ。
というわけで、アメリカのハイレベルなスタイルアップカーご紹介したい。

“Rルック”のフロントバンパーを装着したVWパサート。インテリアを作り込んでベストインテリア賞をゲットした。

「APR」製のインテークを装着してECUのチューニングを施した硬派な走り系パサートCC。北米ユーロらしい1台に仕上げた。

 

「BFI」のデモカーであるアウディA5。ドシッとローダウンしたところに大径のBBSホイールを投入。RSスタイルのフロントグリルもスポーティだ。

エアライドでベタベタに落として、リバレルドしたBBSをブチ込んだVWゴルフ6。刺激的な足元を披露するものの、残念ながらベストスタンスには選ばれなかった。

 

もっとも低い車高に贈られるMost Lowアワードを獲得したアウディS4。前後共にフェンダーぶっ被りのホイールは「TSW」をセレクトした。

 

1.8ℓターボエンジンをスワップしたG1はBFIスタッフであるマテオの愛車で230HP仕様。

クリーンルックやラスティ系のゴルフG1も揃う。オールドモデルもしっかりカスタムされている。

クラシカルなスピードラインホイールに、同じくクラシカルなオーバーフェンダー。ストライプもキマってベストBFIを受賞。

ホワイトボディに映えるゴールドのホイールは、日本未上陸の「AODHAN」製。日本ではレアなブランドがまだまだあります。

オレンジにオールペンしたゴルフ4。ジェットバッグも同色でペイントした上に、タータンチェック風にラッピング。

 

オリジナルの2.0ℓ8バルブエンジンをUSRTでターボ化したというハードコアなVWゴルフ3を発見。まだまだこの世代も元気な証拠です。

4.2ℓV8エンジンにUK TTSパフォーマンスノスーパーチャージャーを追加して630HPを発揮。いま見てもカッコいい、驚愕のアウディRS4も。

これまた日本未上陸のホイールブランド、「B-Forged」。レアな1本で本日のベストホイール賞をゲット!

エクステリア・インテリアともに素晴らしいコンディションを保っているシロッコ。こちらは、ベストオールドスクール賞を見事に受賞した。

 

こちらも日本未上陸の「COSMIS」ホイールを装着したVWゴルフ4 R32。レーシーな装いでまだまだ現役ですゾ。

車高調でドシッと落ちたフェンダーに「WCI」を履きこなしたクールなジェッタMK4 VR6。シブいコーディネイトが光る。

 

なんとシボレー・コルベット用の5.7ℓV8エンジンをスワップした超過激なBMW3シリーズ(E30)。アメリカのチューニングは本当に自由ですね。

ジェッタ顔にVR6エンジンスワップとやってるコトはスゴいのに、なんだかいい感じで力が抜けているVWゴルフ3のカブリオレ。

 

見る角度によって色が変化するマジョーラ風ラッピングを施したアウディS3。純正カラーのブラックを活かした張り込みです。

BFIスタッフのG7GTI。マクストンデザインのフロントにロティのホイールをチョイス。もちろんBFIシフトノブも装備。

 

ラリーフェイスにスムージングと、クリーンに仕立てたG2。インテリアも張り替え済みで、美しい仕上がりに。

3.2ℓVR6エンジンはターボ化されており、インタークーラーは水冷式を採用するというハードなG4R32。外観はストック。

 

日本には入ってこない1.9ℓディーゼルターボのジェッタMk4。ノーマルだけどポリッシュしたエンジンが美しい。

エアライドでべったり着地させて大径のBBSを飲み込んだスタイリング。もうこれだけでカッコいいのはゴルフR32だから?

 

 

クルマが古かろうと、新しかろうと、アメリカのユーザーはとにかくカスタムが大好き。
低くスタイリッシュに、走りを追求しパワフルに、などそのカスタムスタイルはさまざま。そんなスタイルアップだが、ひとつ言えるのは誰もがそれぞれのカスタムを尊重し、互いに認め合いしっかりと評価しているということ。
「クルマで愉しむ」。カスタム好きのオーナーは、この言葉でひとつに繋がっている。

 

[リポート:オートファッションimp編集部]

モバイルバージョンを終了