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「コペンGR SPORT」カスタマイズバージョンを披露! スポーティさを格段アップした内容とは【大阪オートメッセ2020】

カスタマイズ仕様はディーラーで購入可能

 2月14日から3日間、大阪市のインテックス大阪で開催されている西日本最大級のカー&カスタマイズカーの祭典「大阪オートメッセ2020」。ダイハツ工業は、2019年10月に発売した「コペンGR SPORT」のカスタマイズバージョンを公開。その内容を詳しくチェックしてみたい。

コペンのスポーツモデルをさらにスポーティに

 コペンGR SPORTは、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズからリリースされた2シーターのオープンスポーツモデル。そのコペンGR SPORTをダイハツ自らがカスタムした『GR SPORTカスタマイズバージョン』がコチラの1台だ。コンセプトは「ディーラーで買えるカスタム」で、純正オプションパーツと「D-SPORT」のパーツをメインにカスタマイズされている。

 エクステリアは、フロントコーナースポイラー、リアサイドスポイラーがGR SPORT純正オプションである「TRD」製GRパーツ。フロントロアスカート、サイドスカート、トランクスポイラー、ボンネット、フェイスカウルが「D-SPORT」製となっている。その詳細をみていこう。

 フロントの印象をアグレッシブに変身させるのは、「D-SPORT」のカーボン製エアロボンネット。ボンネット先端のカーボン製フェイスカウルは近日発売予定だという。また、GR SPORTの純正バンパー下部に装着されたスポイラーは「D-SPORT」のフロントロアスカートで、フォグまわりは「TRD」のフロントコーナースポイラーを装着。

 リアまわりはトランクスポイラー、リアサイドスポイラー、スポーツマフラーなどで、あっさりしているノーマルのGR SPORTよりもグッとスポーティになった印象だ。

 次にトランク前部に装着された小さなスポイラーは、近日発売予定の「D-SPORT」トランクスポイラーRG(レインガーター)。トランクを開けた時に水滴が車内に流れ込むのを防止する雨どい的な効果があるという。そして、リアのカーボン製トランクスポイラーも「D-SPORT」。大きなウイング形状なのでリアビューのスポーティさを大幅アップすることができる。

 他には、リアバンパーの左右端には「TRD」のリアサイドスポイラーをセット。マフラーは「HKS」のスポーツマフラーで、こちらもディーラーで購入できるということだ。足元を飾るホイールは標準でBBS製を装備するが、デザインや色も異なる『BBS RG-F』でコーディネイトし、わかる人にはわかる渋いカスタムも取り入れた。

機能性をアップさせた内装カスタムも必見

 GR SPORTのインテリアは、標準でレカロシートやMOMOステアリングを装備する豪華な内容。よって、内容はオーディオをメインに調律されている。オーディオスペースの厳しいコペンで、上質サウンドを可能にするBluetooth搭載の小型アンプ「JOIN SMART STATION」を搭載。音楽もナビもスマホでOKの今の時代、オーディオもスマートに見せながら上質なサウンドを構築した。この「JOIN SMART STATION」も純正オプションとして発売する予定だという。

 展示車をみてもわかるように、そのスタイリングは”ノーマル”のGR SPORTをさらにスポーティに振ったイメージ。すべてのパーツがディーラーで購入可能というのもポイントで、まったく同じ仕様にできるのはウレシイところだろう。

 なお、エンジンやサスペンションなどには手を加えず、エクステリアとインテリアのみカスタマイズ。スポイラーやカーボンパーツなどで、さらりとした疾走感をプラスすることができるメニューとなっていた。

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