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【ミニカー速報】「京商」はトヨタセリカのラリー仕様、「アオシマ」はスバルBRZのカスタムモデルを発売

セリカは2000個限定販売

 ホビーメーカー大手の「京商」と、静岡の老舗プラモデルメーカーとして知られる「青島文化教材社」から自動車ダイキャストモデルの新商品情報が届いた。早速、お届けしよう。

【京商】

 ラジコンからモデルカーまで手掛ける京商が輸入代理店となっているフランスの名ブランド「OttO Mobile(オットーモビル)」からレジン製の1/18スケールの「Toyota Celica 1600GT TA22 RAC 1973 」が2000個限定で発売された。 同車は1973年11月17日から21日に開催された第22回デイリーミラーRACラリーに出場した1台。トヨタのモータースポーツ活動で世界的名声を立ち上げてゆく伝説のラリードライバー、オベ・アンダーソンが駆ったマシンだ。

 O.アンダーソン/G.フィリップス組は241台出走したうち12位でフィニッシュ。ライバルのBMW2002、フォードエスコートRS、オペルアスコナなど、並みいる競合車が参加する中で好成績を収めたのである。 オットーモビルでは、ラリー参戦に必要なフォグランプやカナード(空力パーツ)、オーバーフェンダーなどのダイナミクスパーツの作り込みなども精密に再現。ドアなどの開閉機構がないため、ミニカーにありがちなチリが合わない(平面がわずかにずれる)といったこともなく、ディスプレイとして最適な1台といえるだろう。 内装はバケットシートにラリーコンピュータ、スペアタイヤが収まる。窓を覗くだけでも、当時のラリーシーンが目に浮かぶ。価格は1万6500円(税抜き)となり、全国の模型店やオンラインで購入することが可能だ。 なお、京商の広報によると300個が日本への割り当てになるとのこと。

 

【青島文化教材社】

 もう1台は、青島文化教材社から6月に発売予定となる「ザ☆チューンドカー」シリーズの最新モデル。1/24スケールとなるSUBARU BRZのSTIエアロ仕様が追加された。同シリーズは、ノーマルでは物足りない人たち向けのプラモデルとなっている。 その中身にはフロントアンダースポイラー、トランクスポイラー、スポーツマフラー、アルミホイールが含まれ、日本仕様・北米仕様・欧州仕様のいずれかを選択することが可能。窓枠塗装用マスキングテープも付属しており、価格は税抜き3200円とのこと。

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