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「エアロパーツ付属」とか京商本気すぎ! 初心者でも手軽に楽しめる「スバル サンバー」のラジコンの中身が面白い

カスタマイズで個性も主張できる!

 京商といえば幅広いラインナップが魅力的なミニカーはもちろんのこと、本格的なラジコンまで手掛けている模型メーカーだ。ミニカー同様、ラジコンのラインナップも色々取り揃える同社だが、中でもエントリーユーザー向けとなる“京商エッグ”シリーズより、このたび「R/C 1/16スケール スバルサンバー」が発売された。

 先述の通り、京商エッグはエントリーユーザーや子供が気軽に楽しめる製品とし、低価格で展開していて、これまでにも「マリオカート」や人気漫画「頭文字D」のラジコンモデルなどが商品化されている。

 新たに追加されたサンバーといえば、農道から街中まで全国各地で見かける、働きものの軽トラック。それがみんなの家庭を走り回り、様々な荷物を運んでくれるというコンセプトだという。そのサンバーも現行ではなくあえての「スバル」サンバーなのがマニア心をくすぐること間違いなし。

 なお中身はとてもシンプルで、完成済みの車体と2.4GHzのステアリングホイールタイプの送信機のほかに、みかん箱が3箱と無地箱が1箱(京商は箱にこだわりアリと見た)。そしてカスタム用のエアロパーツが付属されている。

 ユーザーが用意するのは、単三電池2本だけ。これですぐに走行が可能。電源を入れたら送信機にあるトリガーとハンドルを捻るだけで前後左右自由に動かすことができる。また、サンバーの荷台リア部分の「あおり」を開閉することができ、上記の箱を積み込んだ状態で走らせられることが可能と遊び心も満点。

 さらにチョイ足しアイテムで“ヤンチャ仕様”にカスタマイズをすることができるのが面白い。エアロパーツは、フロントスポイラー・リアスカート・左右サイドスカート・トノカバー・ホイールカバーが用意され、自分好みの仕様を作ることができる。手軽でありながらこの辺りまでしっかり押さえる京商のスタイルはさすがと言える。

 さらにオリジナリティを追求したいのであれば、白いボディカラーを巧く活用するのが面白そうだ。プラモデル感覚でステッカーを貼ったり、窓ガラスやヘッドライトにマスキングをして自分なりのボディ塗装(マーカーペンなど)をして楽しむこともできるのだ。

 なお京商の広報部によると「反響によってはスズキやダイハツの商品化も前向きに検討したい」とのことだった。対象年齢6歳以上で価格は3980円(税抜き)となっている。

【テクニカルデータ】
◆本体サイズ:W215mm×D105mm×H112mm
◆本体重量:310g
◆パッケージサイズ:W330mm×D185mm×H180mm

【詳しくはこちら】
京商エッグ
https://rc.kyosho.com/ja/kyoshoegg/r-c-1-16-tu005.html

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