スッキリとした室内の広さに驚かされた
筆者個人の認識と記憶が正しければ、初代ワゴンRの登場はイキナ
ついでながら実車を初めて見たときのことも覚えている。初代ワゴン
雨だけは凌げるちょっとした屋根の下
車名の“R”は「Revolution」と「Relaxation」を意味する
初代ワゴンRに話を軌道修正しつつ、今だから白状しておくと、「
ボディデザインは軽自動車ながらクッキリとシンプルだった
外観では1680mm(ルーフレール込み)の高い全高と2335
実用性をさりげなく高めるスマートなアイデアも満載だった
また運転席をクルマの中心寄りに30mmオフセットした非対称レ
助手席の座面の下にセットされた約16Lのシートアンダーボック
初スライドドア仕様のワゴンRスマイルが登場
先ごろ、シリーズでは初スライドドア仕様のワゴンRスマイルを登場