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一見シンプルなVIP系シーマ! トランクを開けたら突然映え全開だった【大阪オートメッセ2022】

フルロックフォードの50シーマのトランク

US好きをも魅了するシンプルVIPな50シーマ

 シーマと聞くと、初代のY31型に30年以上乗り続けて、先日レストアをされた女優の伊藤かずえさんの愛車を思い浮かべる。だが大阪オートメッセ2022に出展されたOサンのシーマは、4代目の50型。そのスタイリングはVIPセダン寄りのカスタムのみならず、北米ではインフィニティQ45(3代目)として販売されていたこともあり、US的なラグジュアリーカスタムを好むユーザーにも支持される日産の高級セダンだ。

ワンオフ加工したフロントバンパーにあえてのコーナーポールも追加

 外装はテーマ通りで至ってシンプル。フロントバンパーもワンオフしているが純正よりも多少下に延びているくらいの印象だ。イベントに向けて純正オプションのコーナーポールをインストール。「フロントバンパー自体も飛び石で傷ついていたので、コーナーポールを付けたついでに塗り直しています」とのこと。

 ホイールはVIPセダンの王道といえるジャンクションプロデュースのスカラージャパン19インチを選択。センターキャップに小傷が多かったところから、缶スプレーにて同色ペイントが施され、マフラーもジャンクションプロデュースtypeⅢをさりげなく装着する。 

目指すは雑誌デビュー! フルロックフォードで魅せるトランクにも注目

 オーナーのOサンは、「普段乗りもするので外装はシンプルに。でもイベントやカーショーなどに出しても通用するクルマ」をテーマに、2017年の大阪オートメッセに1度目のデビューを果たしている。ちなみにそのときはオーディオブースに出展されたとのこと。

 当時からトランクルームにインストールしたフルロックフォードのスピーカーやアンプ類のレイアウトは現在と同じだが、今回は素体のブラックベースだったアンプ類のカバーをベージュに変更している。インテリアのベージュと合わせるカタチで一体感のある演出を披露してくれた。ちなみに塗料は缶スプレーを用いてDIYしたもの。「現行ジムニーのベージュの缶スプレーで塗っています(笑)」。とくに違和感はなく、むしろ好印象を抱く仕上がりといえる。

 また、照明類はアクリルとLEDを備えてカーショーやナイトミーティングで目を惹く仕様だ。 トノボード(トランクボード)にもフルロックフォードのオーディオ類をインストールし、今後は「まだイベントに出展したばかりなので現状維持に心掛ける」とのこと。ただ、秋ごろに迎える車検には通さずに乗り換えを予定している。「それまでに雑誌への掲載を!」というのがOさんの願いだ!!

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