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スズキ「ジムニー」の不満を解消! 愛工房から「実用的ドレスアップ」新作アイテムが発売

アルミ縞鋼板テーブル(地肌)の装着後

カンタン手軽に装着できるのが嬉しい!

 貼るだけでクルマのイメージを手軽に変えることができるプロテクターやステッカーなど、魅力的なパーツを豊富にラインアップしている愛工房。同社からスズキ・ジムニー用(JB64/74)の新製品が登場した。

 開発・販売を手掛けるのは、有限会社アマノ/愛工房の代表取締役である天野信昭氏。愛車として手に入れたジムニーに感じた“不満”を解消するために製作している。過去にも濡れた傘の置き場がないことから、ドアの内側にマジックテープで貼り付けることができる傘ホルダーを開発し、多くのジムニーユーザーから支持を得ている。

アルミ縞鋼板テーブル(ジムニーJB64/74用)

 まずは、休憩中などで重宝するアルミ縞鋼板テーブルを紹介しよう。開発をスタートすることになったきっかけを天野代表に伺ってみた。

「ジムニーが集まるイベントに行くと、必ず車内を見させてもらうのですが、皆さん収納にはかなり苦労されているみたいです。過去に自作テーブルを作っている人がいて、もう少しいい方法がないかなと思ったときに、ひらめきました」

 素材は2mmのアルミ縞鋼板をレーザーでカットし、安全のためカドにはゴムモールが巻かれている。また2カ所曲げ加工を施し、平板よりは強度を高めた。シフトノブと助手席のドアノブ付近は、操作を考慮した切り欠きをしているのもポイントだ。

 取り付け方法は、両面テープの接着を良くするために、あらかじめ脱脂をしてから、取り付け部分に付属されている「3M PAC Primer K-500」を接着部分に塗りこむ。次に、エアコンボタンの上2カ所に、3M製の両面テープを接着し、アルミ板の裏側にある保護テープを剥がすだけ。実際に運転席に乗り込み、エアコンのスイッチ類に触れてみたところ、大きさを気にすることなく作動させることができた。

 撮影のためにペットボトル3本と缶コーヒー、スマートフォンを載せてみたが、重さでテーブルが傾くこともなかった。耐荷重は1〜2kgとのことだが、もう少し重いものを置いても問題なさそうな印象だった。
イベント参加時に車内でお弁当を食べるテーブルとして活用もでき、車中泊をするならランタンを置いたり、パソコンを置いて仕事をするという活用方法もありだろう。

 ちなみに、ダッシュボードセンターにはエアコンの吹出口もあり、飲み物を冷やすこともできる。ただしひとつだけ注意点がある。それはアルミ製なので、熱を持ちやすいということ。夏場は薄いタオルを敷くなどの工夫が必要だ。

 価格はアルミ地肌が1万4200円(消費税込)、黒のラプター塗装が1万5000円(消費税込)。どちらも送料込みとなっている。

チェックシール

 クルマの調子を保つためにも定期的な油脂類の交換が必要だ。たとえ交換の指定距離に達していなくても、ある程度の月日が経過している場合にも交換したほうがよいため、ノートやスマホにメンテナンス履歴を記録する方もいるほど。そこで、交換した際の距離など記しておけば、すぐに交換時期などを確認できるようになるというのがこの「チェックシール」だ。

「エンジンオイルだけならいいのですが、ジムニーは交換する油脂類が多いので、ひと目で交換した日がわかるように、製作しました。エンジンオイル、トランスミッションオイル、前後デフ、トランスファー、前後ドライブシャフトなど、一括で管理することができます」と天野氏。6枚1セットで送料込み700円(消費税込)だ。

ハイリフトジャッキホルダー(ジムニーJB64/74用)

 2022年5月にリリースしている「JB64/74用ハイリフトジャッキホルダー」は、林道を走る四駆オーナーには必須アイテムだ。山に行くと意外と遭遇するのが脱輪トラブルで、リフトアップしている場合、通常のジャッキでは車体に届かずお手上げとなる。

 つまりスコップとハイリフトジャッキが必需品となるのだが、車内に積むと横転した際に、ドライバーに当たってしまったり、ガラスが割れてしまう恐れがある。そこでオススメなのが、車外に固定できる「ハイリフトジャッキホルダー」だ。

 車両側の加工が一切なく、リヤに装着されている純正スペアタイヤを外し、溝形鋼(チャンネル)に溶接された縞鋼板プレートをセットするだけ。車両側には傷が付かないように、鉄側に1mmのゴム板を貼ってある気遣いが嬉しい。

 またハイリフトジャッキも、さまざまな種類が存在するため、取り付けボルトの穴ピッチも商品や個体差などによって合わない場合もある。そのため、鋼板側は長穴になっているのもポイントだ。ジャッキだけでなくスコップ用のホルダーも同梱し、盗難防止用にチェーンと南京錠も付属する。

 ハイリフトジャッキとスコップを斜めに固定することで、ジムニーの車幅に収まるよう計算して設計されている。外遊びの達人だからこそ思いつく、“いたれりつくせり”なアイデアにあっぱれ。

 価格は送料込み1万8000円(消費税込)。

リアバンパープロテクター(ジムニーJB64/74用)

 最後に紹介するのは、JB64/JB74のリヤナンバープレート周りに装着するドレスアップパーツだ。樹脂パーツで構成されているリヤバンパー周りの、物足りなさをカバーできるアイテムだ。

 カラーバリエーションは、シルバーのほかにブラックも用意されている。貼り付け方法は、装着前にワックスやコーティングを落とすため、シリコンオフなどで脱脂をしてから、空気が入らないようにペタッと貼り付けるだけ。価格は送料込み4500円(消費税込)。

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 2022年10月8日(土)〜9日(日)に開催されるジムニースタイル主催の「ジムニーデイ&キャンプ」に、愛工房も出展が決定! 現地にデモカーを展示するとのことなので、今回紹介した魅力的なアイテムの実物を確認することができる。興味のある方はぜひとも参加してみてはいかがだろう。

 また、2021年10月にリリースされたジムニー(JB64/74)用の横開きのドアに対応した「JB64/74用のエステルタープ」が意匠登録を取得した。ジムニーオーナーならでは発想が生み出した知恵と技術の結晶が証明されたことになる。今後も痒いところに手が届くアイテムをたくさんリリースしていくとのことなので、ますます愛工房から目が離せない。【詳しくはこちら】
愛工房
tel.048-998-8899
http://www.megumikobo.jp/

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