2026年に迎えるプロクセス35周年を記念した演出
トーヨータイヤのフラッグシップブランドであり、2026年に誕生から35周年を迎えるプロクセス。本格的なスポーツタイヤとしての活躍だけでなく、ドレスアップに対応した大口径&低扁平タイヤなどさまざまなジャンルでその名を馳せてきたブランドが、大阪オートメッセ2026でAUTO MESSE WEBとのコラボブースを展開しました。
オンロード×オフロードの「プロクセス・ラギッドスポーツ」を展示
展示の目玉になったのは東京オートサロン2026で発表されたコンセプトタイヤ「プロクセス・ラギッドスポーツ」。ストリートへ向けた高いオンロード性能を保持しながら、サイド面にクロスオーバーを意識したラギッド感の強いデザインを採用したこちらは、大阪ではこれが本邦初公開。まだ市販されていないコンセプトタイヤでありながら、ブースを訪れた来場者たちのアツい視線を集めていた。
ストリートとスポーツ走行を両立するプロクセス・スポーツ2
車両の展示は全部で4台。プレミアムスポーツタイヤである「プロクセススポーツ2」を装着していたのは、愛知県一宮市のオートスタイリングドルトが製作したBMW M2 CS、トーヨータイヤのデモカーで限定カラーボディをまとったトヨタGRカローラの2台だった。
ドルトのM2 CSはサーキットも視野に入れたチューニング仕様だが、ボディサイドに35thのデザインをプラスするなどスタイリッシュさも演出。日本へ87台しか導入されなかった貴重な車両で、そこにも話題は集中していた。
GRカローラは限定50台というシアンメタリックカラーがスタイリッシュ。プロクセススポーツ2がモータースポーツのみではなく、ストリートでのカスタムから日常のドライブまでを豊かに彩ってくれるタイヤであることがアピールされていた。
サーキットを主軸にしたストリートラジアル「プロクセスR888Rドリフト」
大阪府堺市のグローバルオートの日産R35型GT-Rは、タイムアタック車両としてバリバリ活躍しているハイエンドな一台。足元にはトップスポーツタイヤである「プロクセスR888Rドリフト」を投入。すでに昨年を上まわるタイムを記録するなど、プロクセスのスポーツポテンシャルを知らしめてくれる存在だ。
プロクセスをさらに進化させるニュルブルクリンク耐久レース参戦
さらにブースでは今季からニュルブルクリング耐久シリーズの最上位カテゴリー、SP9クラスに参戦するメルセデスAMG GT3も登場。タイヤはレース専用のスリックタイヤである「プロクセス・スリックス」。まさに夢のマシンの登場に、会場はおおいに湧き上がっていた。
展示だけでなく、ブース中央に35周年記念ボードを掲げた「表彰台フォトスポット」を設置するなど、ファンとの交流が楽しめる仕掛けも。2月13~14日にはプロクセスアンバサダーの中山雄一選手と川畑真人選手、ガズーレーシングの小山美樹選手も登場。サイン会も開催されるなど、熱気むんむんな3日間となった。
