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栃木からアメ車の魅力を発信! チャリティと多彩なコンテンツで盛り上がる「K-Styles × Determination」

栃木を熱くするオールジャンルのアメリカンカスタム

2026年4月26日、栃木県宇都宮市のマロニエプラザでは、オールジャンルのアメ車が集うチャリティイベント「K-Styles × Determination」が開催されました。年々規模を拡大し、多彩なクルマの展示や体験型コンテンツで大きな賑わいを見せているのがこのイベントです。アメリカ車とそのオーナーたちの熱気あふれるイベントの模様をお届けします。

栃木のアメ車祭規模拡大! チャリティ掲げマロニエプラザで開催

地元・栃木県を舞台にアメ車の魅力を広く発信しているコミュニティ「K-Styles」と、達磨をモチーフとしたアパレルやグッズを展開する「Determination」のタッグによって実現したこのイベント。

もともとはショッピングモールの駐車場の一角に集まった20台ほどからスタートした集会だが、回を重ねるごとに規模を拡大し、2025年からはマロニエプラザの室内展示場とパーキングスペースを貸し切って開催されるまでになった。

オールジャンルのアメ車が集まり、さまざまなスタイルのクルマを楽しめるのがこのイベントの魅力だが、もうひとつの特色がチャリティイベントとなっていることだ。これまでもイベントの収益をWHO(世界保健機関)や、被災地支援団体であるBOND&JUSTICE、足利市、栃木県、宇都宮市などに寄付してきた。今回に関しても、栃木県や宇都宮市、交通安全協会への寄付を予定している。

そういった関係で、今回の会場には宇都宮市長も訪れていた。ちなみにイベントの参加料金は屋内の展示場が1万6000円、屋外の展示場が1万円、一般入場料が1500円(屋外展示および高校生以下は無料)である。

ゲストカーのインパラ輝くアメ車祭りは、カスタムから名車まで100台以上集結!

集まっていたアメ車は新旧のモパー(クライスラー系ブランドの総称)やマッスルカー、1950年代のクラシックモデル、ピックアップトラック、SUV、アメリカンバイクなど多岐にわたる。スタイルについてもフルオリジナルからライトカスタム、フルカスタムまでさまざまなクルマが100台以上も顔を揃えた。

とくにこの車種が多いという印象はなかったが、屋外の展示場では連れ立って参加している同車種のオーナーも多く、比較的同じ系統のクルマたちが同じスペースに並んでいた。

いっぽう屋内についてはショップの展示ブースなども多いが、こちらも同系統の車種が並んでいるため、好みのクルマを探しやすくなっていた。さらに屋内の展示スペースには、1959年式シボレー「インパラ」などのゲストカーも3台展示され、来場者の注目を集めていた。

ちなみに1959年式のシボレー インパラは、特徴的なキャッツアイ(猫目)テールランプと、水平に大きく広がるバットウィング(コウモリの翼)と呼ばれる巨大なテールフィンを持ち、アメリカ黄金期の象徴ともいえるデザインで知られる名車である。こうした貴重な歴史的モデルを間近に見られるのも、本イベントの大きな醍醐味だ。

クルマ好きの枠を超え、家族で楽しめる多彩なコンテンツが魅力

クルマの展示以外にも楽しみが多いのが、このイベントの醍醐味である。屋外の展示場にはキッチンカーのほか、ムラサキスポーツによるスケボーの体験ブースも設置され、子どもたちがスケボーを楽しむ姿も見られた。

屋内の展示場ではショップのベンダーブースが並び、ミニカーのカスタム体験スペースや、スペシャルゲストとなったピンストライパー(極細の筆で模様を描く職人)であるBoo氏の作品販売とオーダーを受けつけるコーナーも用意されていた。また、小展示場ではミニカーのフリーマーケットやラジコン体験のコーナーが設置されるなど、盛りだくさんなコンテンツを用意。さらにキャンペーンガールが会場内を巡って写真撮影に応えるなど、イベントに華を添えていた。

オーナー同士の交流はもちろんのこと、オールジャンルのアメ車を見ることができ、ベンダーブースでの買い物やキッチンカーでのバラエティに富んだフードなど、単なるクルマの展示イベントの枠に収まらない多様な楽しみが用意されていた。そのため、参加者以外にチケットを購入して見学に訪れる人も多く、来場したすべての人たちがそれぞれに満喫できる1日となっていたようだ。

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