圧倒的コスパを誇るBMW3シリーズの漆黒の刺客
Mスポーツと同価格で、専用19インチと漆黒グリルが手に入る? ビー・エム・ダブリューが、BMW 3シリーズ セダンおよびツーリングのラインアップに「Edition Shadow(エディション・シャドー)」を追加し、全国の正規ディーラーで販売を開始しました。限定車のX1やX3とは異なり、通常ラインアップでの展開に注目が集まりそうです。
漆黒の専用加飾と3シリーズ初採用19インチホイールを装備
BMW 3シリーズは、プレミアムコンパクトセグメントにおけるスポーツセダンの代名詞的存在だ。セダンは2019年に第7世代へ進化し、2022年に一部改良モデルが登場。現行販売モデルは、その第7世代一部改良モデルをさらに改良した仕様だ。ツーリングはセダンをベースに余裕あるラゲッジスペースを備え、2019年に第6世代へ進化、2022年に一部改良モデルが登場しており、現行モデルはさらに一部改良を受けている。
今回追加されたEdition Shadowは、M Sport( Mスポーツ )をベースとした特別仕様車だ。外観では黒色のキドニーグリルおよびテールパイプを採用。さらに、BMW 3シリーズとして初となる19インチのBMW Individualホイール(スタイリング1038i)を装着。内装もMスポーツをベースに、3シリーズ初採用の艶消しアルミ・ファイン・ブラッシュ・トリムを装備。加えて、各種スイッチ類にシルバー加飾を施し、質感を高めている。
さらにレザーシート、ステアリングヒーター、上質な素材で覆われたラグジュアリーダッシュボードをセットにした「Edition Shadow」専用のハイラインパッケージをオプションで設定。通常モデルとして10色のボディカラーから選択可能。
車両本体価格はセダン318i Edition Shadowの687万円で、320i Edition Shadowが733万円。320d xDrive Edition Shadowが776万円。ツーリングでは318i Touring Edition Shadowが715万円からの設定で320i Touring Edition Shadowは782万円。320d xDrive Touring Edition Shadowが808万円となる。
【AMWノミカタ】
BMWは3シリーズの新しいラインアップに「Edition Shadow」を追加した。同時期にX1/X3の「Edition Shadow」を発表したが、そちらは台数限定の特別仕様車だったのに対し、3シリーズの「Edition Shadow」は通常のラインアップモデルとして展開するようだ。
カラーバリエーションも、X1/X3はブラック、ホワイト、グレーしか選択できないが、3シリーズの「Edition Shadow」はブルーやレッド系なども含め、計10色から選択できる。同モデルの特徴は、BMWの象徴であるキドニーグリルのクローム部分がブラックに塗られ、通常の18インチではなく19インチのBMW Individualホイール(スタイリング1038i)の装備だろう。
Mスポーツモデルをベースにしているが、じつはMスポーツとの値段差はないこともトピックと言える。インテリアにも、3シリーズでは初となるファイン・ブラッシュ・アルミニウム・トリムが採用され、スポーティさがさらに際立つ。
