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「初代OZホイール」を現代風にリメイクした45周年記念モデル

フィアット/BMWミニなどインポートコンパクト用サイズを設定

イタリアのアルミホイールメーカーとして有名な「OZ」が、今年1月で45周年を迎えた。それを記念して「Anniversary45(アニバーサリー45)」をリリース。そのデザインは、クラシカルな初代OZホイールを現代風にアレンジしているという。

OZホイールは、1971年1月4日にイタリアの片田舎で2人の青年が、当時ラリーで活躍していたミニクーパー(クラシックミニ)用ホイールを製作。これが世界的なホイールメーカーとなるスタートだったのだ。

「Anniversary45(アニバーサリー45)」のカラーラインアップは、ブラックダイアモンドリップ、マットチタニウムテックダイアモンドリップ、レースホワイトダイアモンドリップの3色。
鋳造1ピースで、サイズは7.0J×17〜7.5J×18の全13サイズを設定する。

センターキャップとオプションのセンターカバー”レトロボウル”を設定する。

OZジャパン http://www.oz-japan.com/

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