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【予算50万円】「フォレスター」に「エクストレイル」などよりどりみどり! アウトドアでガンガン使える「国産中古SUV」とは

2代目の日産エクストレイルなら2011年式がおすすめだ

荷物をガンガン積んでも気にならないクルマを紹介

アウトドアに乗っていくクルマだから、悪路を走って荷物をガンガン積んでも気にならない、安いSUVを手に入れて乗りつぶす……そんな希望に応えてくれるのが、予算50万円で手に入る国産中古SUVではないだろうか。さすがに年式としては10年以上前のモデルになってしまうが、乗りつぶすのにはむしろちょうどいい。では、どんな国産SUVが予算50万円(車両本体価格)で手に入るのか? ここでは数ある中古SUVの中でも、50万円以下で中古物件を探すことできるオススメの5車種を紹介したい。

マツダCX-5

まずは今でも最新モデルであるマツダ「CX-5」の初代(2012〜2016年)だ。予算的な年式は2012〜2013年式になるが、マツダ自慢のクリーンディーゼルモデルの流通量が多く、トルキーで上質感ある走りが楽しめる1台。この時代のクリーンディーゼルエンジンは今ほど洗練されていないものの(ディーゼル感)、むしろワイルドな乗り味が堪能できる、とも言える。後席、荷室ともに十分に広く、家族の同乗やアウトドアの荷物の積載にもしっかりと応えてくれるだろう。

スバル フォレスター

今でもCX-5のライバルとなるのが、スバル「フォレスター」だ。こちらは3代目(2007〜2012年)の後期型となるモデル、つまり、2009年からの安全装備が充実しているところが特徴(エアバッグなど)。ポルシェと同じ水平対向エンジンによる低重心、独特のエンジンフィールが特徴で、悪路の走破性もなかなか。後席、荷室ともに十分な広さを備えている。

三菱アウトランダー

年式的には2011年前後になってしまうが、走破性に優れた本格SUVという意味では、電子制御4WDを用いる初代三菱「アウトランダー」(2005〜2012年)も候補に挙がる。2011年式ということは、初代の最終型であり、熟成されたアウトランダーと言うこともできる。ちなみに現在の「デリカD:5」はこの時代のアウトランダーをベースにしている。

日産エクストレイル

アウトドアだけでなく、SURF & SNOWのスポーツにもガンガン使いたいのであれば、日産「エクストレイル」の2代目(2007〜2013年)の2011年式前後もねらい目だ。防水インテリア、荷室、オールモード4×4で、運転席で着替えもしやすいポップアップステアリングが20X・25XのCVT仕様車に設定されている。中古車の流通量は比較的多く、例えばスバルXVより選びやすいのもポイント。

スバルXV

アウトドアに行くのにSUVは欲しいけれど、駐車場の関係で全高は1550mm以下であってほしい……というなら、迷わずスバル「XV」である。現在のXV、いや「クロストレック」と大きく違わないエクステリアデザインの2代目(2012~2017年)モデルが、中古車の流通量こそ少ないものの、アイサイトも備わる2013年式前後なら、50万円以下の予算で探せるはず。

「インプレッサ」ベースにもかかわらず、AWDのみの駆動方式で最低地上高は200mmを確保。探せば2013年からのマイルドハイブリッドモデルも手に入るかもしれない。運転のしやすさ、走破性ともに、なかなかの大穴的1台と言える。

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ここで紹介した予算50万円の中古SUVは走行距離10万km前後の個体が多いものの、1年乗り倒して1日約1370円で乗れることになる。程度のアタリ、ハズレはあるかもしれないが、キズや汚れを気にせずガンガン使えるメリットは見逃せない。

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