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DSブランドの2023年度「コレクションモデル」は「エスプリ・ド・ヴォヤージュ」がテーマ。「DS4」&「DS7」に限定版として登場します

バッテリーが13.2kWhから14.2kWhに容量を拡大。燃費は15.8km/Lに、EV走行レンジは77kmに向上している(DS7 エスプリ・ド・ヴォヤージュ)

2023年のテーマは「エスプリ・ド・ヴォヤージュ」

フレンチラグジュアリーブランドのDSオートモービルは、ファッション業界からインスピレーションを得た特別なモデルとなる「DS COLLECTIONモデル」を新たに設定。2023年モデルでは「エスプリ・ド・ヴォヤージュ(Esprit de Voyage)」として、コンパクトなCセグメントのクロスオーバーモデル「DS4」とフラッグシップSUV「DS7」に設定した。なお、価格はDS4が542万9000〜669万6000円、DS7が796万円となっている。

DSブランドの世界観を表現する特別なモデル

このDS COLLECTION モデルは、フランスの名高いファッションブランドが新作を発表するコレクションからアイデアを得たという。「フランスのオートクチュールの息吹をDSモデルに吹き込み、匠の技(サヴォア・フェール)を一層際立たせる」新シリーズとして、年に一度、全モデル共通のテーマで展開。独自のアプローチで、アヴァンギャルドなDSブランドの世界観を表現する特別なモデルとなる。

2023年のテーマは「感性豊かな旅の精神(エスプリ・ド・ヴォヤージュ)」。華やかで明るい室内、細部まで吟味された特別な意匠により、DSのもつ上質感をさらに高めると同時に、「乗り手を心に響く旅へと誘う」という。

DS7は2017年のジュネーブショーでお披露目されたフラッグシップSUV。パリ発のラグジュアリーブランドのビジョンとフィロソフィーを象徴するモデルとして登場した。とくにインテリアは、オートクチュールを連想させる細部にわたるパリらしいこだわりのあつらえと最新テクノロジーの融合による、フランスならではの新しいラグジュアリーの表現とうたわれた。2023年の改良で車名を「DS7クロスバック」からDS7へと変更。 「光の芸術」をまとったさらに華やかなエクステリアとしている。

一方のDS4は2022年にブランドの基幹モデルとして登場した、Cセグメントのクロスオーバーモデル。ブランド共通のモチーフを取り入れた流麗なスタイルで、2022年の国際自動車フェスティバルにおいて「世界で最も美しいクルマ(Most Beautiful Car of the Year)」に選ばれている。DS4も匠の技(サヴォア・フェール)が細部まで息づく、フレンチラグジュアリーを体現しているという。

「乗り手を心に響く旅へ誘う」仕立ての2台

エスプリ・ド・ヴォヤージュは、ダッシュボードとフロントステップガードに、DSデザインスタジオの拠点であるパリから広がる旅路を表現したエンボス加工が施された。また、専用フロアマットで室内の質感を高めている。エクステリアではボディカラーにクリスタルパールを採用、ドアミラーハウジングにはレーザーエッチング加工で専用デザインが施されている。

さらに、DS7ではレザーシートやダッシュボードに専用パールグレーを採用。ブラックを組み合わせた2トーンでインテリアを仕立てている。19インチアロイホイールは専用5ツインスポークの「ボーヌ」を装着した。DS4は明るいペブルグレーのレザーシート、ダッシュボードとドアトリムにはグラナイトグレーのナッパレザーを用いることで、専用の2トーンインテリアに。スライディングガラスルーフも設定され、明るく上質な空間が演出されている。エクステリアにはブラックのDSウイングとサイドウインドウモール、ダイヤモンドカット加工とマットカラーのアンスラサイトグレーが独特なコントラストを作り出す19インチアロイホイール「カンヌ」が備わった。

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