ゴールドアクセントを散りばめるさり気なさがイタリア流
アルファ ロメオはコンパクトSUV「JUNIOR Ibrida」をベースとした限定車「JUNIOR Ibrida INTENSA(ジュニア・イブリダ・インテンサ)」を、全国の正規ディーラーにて180台限定で販売しました。このモデルはインテンサ専用のゴールドアクセントを施した外装や、アルカンターラ素材を多用した上質な内装を採用し、シリーズのトップレンジにふさわしい特別仕様車に仕立てられています。
アルファ ロメオの情熱を象徴する限定シリーズ「インテンサ」
「インテンサ(INTENSA)」はイタリア語で「強烈な」「情熱的な」「力強い」を意味し、アルファ ロメオの情熱を象徴する限定シリーズとして展開されてきた。2024年9月に発売された「トナーレ ハイブリッド インテンサ」を皮切りに、ジュリア、ステルビオへと展開を広げ、今回のジュニア・イブリダ・インテンサがシリーズの最後を飾る。
ベース車両のジュニア・イブリダは、アルファ ロメオの美学を凝縮したコンパクトSUVで、洗練されたイタリアンデザインと先進のハイブリッド技術を融合し、都市部での快適性とスポーティな走りを両立する。
グロスブラックの外装とタンカラー内装による上質なコラボ
グロスブラックを基調とした外装は、随所にゴールドアクセントを配したインテンサ専用ボディキットを装備。フロントには、ビショーネ(蛇)をあしらったプログレッソ・デザインのスクデットをボディ同色で採用し、ボディラインとの一体感を高めて存在感を強調。足もとには、ゴールド仕上げの18インチのペタリアルミホイールを装着する。
内装には、タンカラーをアクセントとしたアルカンターラ素材を随所に使用。アルカンターラ/エコレザーシートや、タンカラーステッチ入りのインテリア加飾、アルカンターラ/レザーステアリングを採用し、シートおよびセンターアームレストにはインテンサのロゴが刻まれる。素材と色使いによって、限定車ならではの上質感と特別感が強調されている。
ボディカラーは2色展開で、トルトーナブラックが100台限定、ブレラレッド/ブラックルーフが80台限定で、車両価格は508万円。いずれもインテンサ専用装備と組み合わされ、シリーズ最終モデルにふさわしい個性を放つ。
【AMWノミカタ】
インテンサ・シリーズの特徴は、何と言ってもゴールドアクセントを随所に散りばめた特別感溢れる演出だ。今回の「ジュニア・イブリダ・インテンサ」は、エクステリアでは専用のペタリホイールやサイドシル、インテリアではタンカラーが差し色として使用されている。
イタリアはカトリック文化の中心地で、ゴールドは神聖・権威・絶対的価値を象徴する色として使われてきた。一方でそれを全面に使用することは粋ではなく、限定的に少量使うことで抑制された華やかさを表すイタリア流の美意識とされてきた。今回のジュニア・イブリダ・インテンサの仕様は、まさにイタリア流美意識を表現したモデルといえる。
トップグレードのPREMIUMモデルより25万円ほど高くなるが、専用カラーに加えボディ同色のフロントグリルや、シートにファブリックからアルカンターラ/エコレザーシートにアップグレードされるなどで、納得のいく限定車価格が設定されている。
