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「ハイブリッド」の記事一覧

日産の最先端4WD「e-4ORCE」なら雪道もラクで楽しい!「アリア」と「エクストレイル」を雪道で試してみました

日産のラインナップの中でも最も進んだ4輪駆動システムと言える「e-4ORCE(イーフォース)」。e-POWERをパワーユニットとする「エクストレイル」と、同社BEVのフラッグシップモデル「アリア」に採用されています。この2台に、雪の残る女神湖周辺で試乗してきました。

日産「セレナe-POWER」とBEV「サクラ」で雪道試乗! 最新制御の電動車は「雪に強いFF」でした

雪道に強いクルマと聞くと4輪駆動を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、雪道でFFの日産「サクラ」&「セレナ」に試乗し、電動車だからこその雪道での強さを実感しました。「雪に強いFF」という新たな価値観を得た試乗体験をレポートします。
マルカRMP050FCG

新色登場! トヨタ新型「プリウス」と相性度抜群のホイールRMP「050F CG」にカットグラファイトが加わりました

個性的なラインアップを誇るマルカサービスのRMP。人気の5本スポーク「050F」に、新色となるカットグラファイトが追加となった。炭素のような渋いグレーを採用し、存在感ある足元を演出してくれる。新型プリウスを装着例に紹介しよう。

719台! 日本の販売台数は3年連続で最高記録達成中。ベントレーの成功は台数より収益性への舵取りに成功したから!?

2023年のベントレーの全世界での販売台数は1万3560台となり、過去3番目の高い実績を記録しました。最高販売台数更新とはならなかったものの、ベントレーモーターズの会長兼CEOであるエイドリアン・ホールマーク氏は、今年の販売に関しても強い自信を覗かせています。ベントレーがそう考える理由についてみていきましょう。

リッター32キロを誇った初代「インサイト」はいま。8年落ちを16年乗り続けるオーナーの正直な感想「同情するなら金をくれ!」

は、1999年に登場したホンダ「インサイト」は、モデルチェンジごとに、2ドアファストバッククーペ、5ドアハッチバック、クーペ風4ドアセダンと変化し、3代目を持って生産終了となっています。「ネオクラシックホンダファンミーティング2023」の会場で、1台のみ参加していた初代「インサイト」のオーナーに取材を敢行しました。

日米二冠を獲得したのはトヨタ新型「プリウス」でした!「北米カー・オブ・ザ・イヤー」乗用車部門のイヤーカーを受賞した理由とは

アメリカとカナダを対象とした「北米カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカー(Best of 2024)が発表され、乗用車部門でトヨタ「プリウス」「プリウス プライム」(プラグインハイブリッド)が受賞を果たしました。その詳細をお届けします。

ベントレーが全世界で1万3560台の販売を達成! 主力の「ベンテイガ」が健闘し、マリナーオプションが好調でした

2023年のベントレーは過去3番目の高水準となる1万3560台を全世界で販売しました。惜しくも販売台数の記録を塗り替えることはできなかったものの、ベントレーモーターズの会長兼CEOであるエイドリアン・ホールマークに焦りの色はありません。2023年の販売についてどのように総括しているのか探っていきます。

レクサス「LM」の顔がLEDで7変化! ブリッツが開発中のエアリフト可能な車高調も市販化への期待大です

2024年1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024のトレンドのひとつは、昨年12月から発売になったレクサス「LM」(2代目)。ブリッツも、レクサスLMをベースにしたカスタムカー「BLITZ LEXUS LM CUSOMIZE CONCEPT」を展示して注目を集めていました。
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