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「SUV/RV」の記事一覧

4ドア2シーターと反則級の意外性!「DEFENDER HARD TOP」は後席スペース以降は特大ラゲッジ

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、DEFENDER(ディフェンダー)ブランドとして日本初となる商用モデル「DEFENDER HARD TOP」を導入し、受注を開始しました。1950年代の初代「LAND ROVER SERIES I」に設定されていた商用仕様の「HARD TOP」の名を継承するモデルです。2人乗り仕様で最大2059Lのラゲッジスペースを備え、アクティブ派ユーザーを大いに刺激しそうです。

絶大人気メルセデスベンツ「G63」が“らしさ”を極める超プロフェッショナル仕様の限定車を発売

メルセデスベンツ日本は、Mercedes-AMG G 63(ISG)をベースとした特別仕様車「Mercedes-AMG G 63 Offroad Pro Edition(ISG)」を全国限定150台で発売しました。クロスカントリービークルとしてのGクラスの伝統を継承しつつ、電動化や運転支援技術を取り入れた限定車で、G 63として初採用となるPROFESSIONAL(プロフェッショナル)仕様ルーフラゲッジおよびスペアタイヤホルダーのカスタム装備に注目です。

欧州で「もっとも多才な日常の相棒」がコンセプトのメルセデス・ベンツの電動コンパクトSUVの新型「GLB」が来春市場投入

メルセデス・ベンツは電動コンパクトSUVである新型GLBを2026年春から欧州で発売することを発表しました。ラインアップはGLB250+とGLB350 4MATICです。GLB250+は最大631kmの航続距離と800V急速充電により10分で最大260km分を回復。両モデルとも5人または7人乗り、最大2tの牽引能力、広い荷室、AI統合MBUXなど多彩な性能を備え、電動SUVの新たな標準を提示するモデルになります。

優雅さと刺激を満足させるSUV!マセラティ「グレカーレ」で出かける三浦半島ショートトリップ〈PR〉

マセラティ「グレカーレ」は、家族や仕事のためにSUVを選んでも"自らが信じる感性は譲らない"、そんな価値感を持つ人におすすめしたい一台。ラグジュアリーとスポーツを同時に成立させる、日本の道路にも合うミドルサイズのSUVです。ただ便利というだけでは満足できない大人たちに“Made in Italy”のマセラティ的な美意識や情緒感を抱かせ、唯一無二の所有する歓びを与えてくれると思います。そのようなマセラティと、ちょっと日常を離れたドライブをしてきました。

マセラティの人気SUV「グレカーレ コロラータ」は9色のイタリアンカラー選びを楽しめる売れ線プランに注目

マセラティは、ミドルサイズSUV「グレカーレ」に、より自由な色の選択肢を提供する新シリーズ「グレカーレ コロラータ(Grecale Colorata)」を導入し、全国の正規ディーラーで注文受付を開始しました。「コロラータ」とはイタリア語で「カラフル」を意味し、その名のとおり、色を通じて個性を表現することに焦点を当てたシリーズです。

愛犬とのドライブに最適!? ナローボディの北米仕様車トヨタ「4ランナー」を使い倒す

東京・お台場で開催されたストリートカーナショナルズで見つけたのは、トヨタ「ハイラックスサーフ」の北米仕様でした。オーナーの“ヒデ”さんは、1992年式のこのクルマを、オリジナルのナローボディへ戻すという強いこだわりを見せます。3L V6エンジンを搭載し、ボディの状態は奇跡的な美しさでした。

シトロエン「C4 MAX HYBRID」がエクステリアを刷新!新仕様のブラックルーフを採用し価格はほぼ据え置き

シトロエン「C4 MAX HYBRID」がエクステリアを刷新し、ブラックルーフを標準装備した新仕様として発売されました。新世代デザインのフロントフェイスや、最高燃費を誇る新開発ハイブリッドパワートレイン、独自サスペンションなどの特徴はそのままに、より精悍でスタイリッシュな姿へ進化しました。

国産HVの脅威となるか⁉︎日本初導入のBYD製ハイブリッドSUV「SEALION 6」登場

BYD Auto Japanは、国内導入5車種目としてスーパーハイブリッドSUV「BYD SEALION 6(シーライオン6)」を発表しました。前輪駆動の「BYD SEALION 6(シーライオン シックス)」と、四輪駆動の「BYD SEALION 6 AWD」の2グレード構成になります。発売に先駆けて開催されたジャパンモビリティショー2025の先行予約では、約300台の受注を集めたことから、日本市場における同モデルへの関心の高さがうかがえます。
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