サイトアイコン AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

スーパーカー級のルックスへ再構築! クラッシュカーボンが目を引くトヨタ「ハイエース」

トヨタ ハイエース:構造変更を行い1ナンバーから3ナンバーの乗用車登録へ変更。アウターハンドルやリアガーニッシュはセンチュリーブラックで塗装している。ドアミラーはAVEST製アイテムを採用した

ブライトイエローとブラックで再構築されたスタイリング

「変わった」という表現では足りないほど、作り直したというべき進化を遂げた1台をご紹介します。ボディをブライトイエローとセンチュリーブラックへ塗装し、トヨタ「ハイエース」は2025年の仕様から別の次元へと到達しました。エッジの効いた造形にクラッシュカーボンの質感が重なる、再構築されたスタイリングの魅力に迫ります。

スーパーカーのようなルックスに貢献するクラッシュカーボン

同じハイエースという言葉では片付けられない、まさに再構築レベルの1台だ。2025年当時はホワイトとキャンディブルーの足元でアピールしていたトヨタ ハイエースは、2026年仕様としてブライトイエローとセンチュリーブラックへと大胆に転身した。まるで別個体のような存在感を放っている。

核となるのは、S.A.DカスタムジャパンのスティンガーJフルキットだ。スーパーカーのようなエッジ感のあるルックスと、今回のリメイクの仕上げとして細部にクラッシュカーボンを使用し、よりコンセプトを高めた仕上がりとなっている。

リアには大型のディフューザーやダクトを備えるバンパーにくわえて、カーボンのテールアウターを持つ6本出しのマフラーを投入した。面で押し出すボリュームシルエットにエアサスペンションの低さが加わり、視覚的な迫力が格段に高まっている。これがオーナーカーであるという事実には驚かされるばかりだ。

インセットとカラーリングを刷新したヴァローネLVC-12

足元には、あえて以前と同じホイールであるヴァローネLVC-12を継続して投入している。ただし今回はインセットをマイナス1へと振り、グロスブラックとブラックアルマイトリム、ブラックピアスの組み合わせによる黒で締める仕様へと刷新した。

さらにリムを一周するように配された「BARONE」ロゴが、深リム感をいっそう際立たせる巧妙な演出となっている。話題性も抜かりはない。サイドに貼られた「J」のステッカーが、イベント会場ではピカチュウのしっぽではないかという噂まで飛び出し、多くの視線を集める結果となった。

ルックスから細部の仕掛け、そして話題性にいたるまで、オーナーの熱意が詰め込まれた魅せるための進化である。

モバイルバージョンを終了