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ユーアイビークルの大発明! 新2分割スライドフロア+左右跳ね上げ式ベッドキット=ハイエース最適解!!

ユーアイビークル:大きい荷物、すぐに取り出したい荷物など区分けできるのがいい

ベッドキットとの同時装着を可能にした左右独立可動フロア

株式会社ユーアイ(大阪府堺市)が展開するパーツブランド「ユーアイビークル」。今回は、同ブランドが開発したトヨタ「ハイエース」用の最新パーツ「セパレートスライドフロア」について解説します。従来品の広さや滑らかな操作性はそのままに、左右独立可動の2分割へと進化した構造と、人気のベッドキットとの同時装着がもたらす高い利便性について詳しくご紹介します。

腰への負担を軽減し作業効率を上げるスライドフロア

トヨタ ハイエースのカスタムシーンにおいて、機能性と実用性を高めるパーツを数多く世に送り出してきたユーアイビークル。同社のヒット作のなかでも、あらゆるユーザーから支持を得ているのが「スライドフロア」だ。

ラゲッジスペースの奥にある荷物へアクセスする際、これまでは無理な体勢で乗り込んだり、手前の荷物を一度すべて降ろしたりする必要があった。しかし、このスライドフロアを導入すれば、重い荷物や奥に収納した道具も、手前に軽く引き出すだけで積み降ろしが可能となる。腰への負担を軽減し、作業効率を上げるアイテムとして、トヨタ ハイエースの定番カスタムのひとつに数えられている。

そんなユーアイビークルのプロダクトに、さらなる進化を遂げた最新モデルが登場した。それが、左右が完全に独立して可動する「セパレートスライドフロア(2分割タイプ)」だ。ここでは、この最新モデルがもたらすメリットと、トヨタ ハイエースのラゲッジメイクにおける可能性について掘り下げていきたい。

広い有効面積を維持しながら左右独立可動へと進化

最新のセパレートスライドフロアの特筆すべき点は、2分割になったからといって全体の有効面積が犠牲になっていないことだ。スライド面全体の大きさは、従来品であるシングル(1体)タイプと同様の広大なスペースを確保している。「使い勝手のよいシングルタイプが、そのまま中央で2分割になった」とイメージすれば分かりやすいだろう。

操作方法についても、従来モデルで培われた高い完成度を継承している。複雑なギミックはなく、ロック解除レバーを引くだけで、ベアリングによるスムースなスライド機構を体感できる。抜群の耐荷重性と堅牢性を誇る品質により、重量物を載せた状態でも片手で引き出すことが可能だ。

荷物の個別管理と跳ね上げ式ベッドキットとの同時装着

では、フロアが左右にセパレートしたことで、ユーザーにはどのような恩恵が生まれるのだろうか。最大のメリットは、大きく分けて以下の2点に集約される。

1点目は、異なる用途の荷物をそれぞれ独立して管理・展開できることだ。シングルタイプの場合、どれかひとつの荷物を取り出すためであっても、フロア全体を丸ごと引き出す必要があった。しかしセパレートタイプであれば、「左側には仕事の工具や重量物」「右側には濡れたアウトドアギヤや趣味の道具」といったように、荷物の性質に応じて分けて積載・管理ができる。 必要な側のスライダーだけを独立して引き出せるため、もう片側の荷物を崩す心配がなく、無駄な動作を減らすことができるのだ。

2点目は、同社の大人気パーツ「左右跳ね上げ式ベッドキット」との同時装着が可能になったことである。 従来のシングルタイプでは、フロア全体が一体となって動く構造上、ベッドキットのフレームや跳ね上げ機構と干渉してしまうため、同時装着には高いハードルがあった。しかし、今回セパレート化したことで、ベッドキットの間隙を縫うようなレイアウトが実現した。

片側を跳ね上げて高さを確保し、スライドフロアから大型の荷物を引き出す使い方や、片側はベッド状態にして休憩スペースを確保しつつ、もう片側のスライドフロアで荷物の整理をおこなうといった運用が可能となる。これまでは難しかった車中泊と効率的な収納のハイブリッド運用が実現したのである。

機能性と快適性を両立させるラゲッジルームの構築

ユーアイビークルの最新セパレートスライドフロアは、トヨタ ハイエースの広大な空間の利便性を引き上げる、ラゲッジメイクの有効な選択肢だ。仕事のプロフェッショナルユースにおける作業性の向上はもちろん、キャンプや釣り、トランスポーターとしてのホビーユースにいたるまで、その恩恵は大きい。

とくに、同社製の跳ね上げ式ベッドキットとの組み合わせは、機能性と快適性を両立させたいオーナーにとって、使いやすいラゲッジルームを完成させる鍵となるだろう。積載にさらなる自由と利便性をもたらすセパレートスライドフロアは、トヨタ ハイエースの可能性を広げる注目のアイテムである。

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