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大洗海浜公園に新旧70台が集結! 日産「フェアレディZ」のカスタムミーティング

イベントに参加していた女性オーナーはZ33型フェアレディZオーナー

歴代の日産「フェアレディZ」約70台が茨城県の大洗海浜公園に集結した

2026年7月11日、茨城県の大洗海浜公園にて日産「フェアレディZ」のオーナーたちが集う「Z NATION’S CUSTOM CAR EVENT MEETING」が開催された。元々は小規模な集まりだったが、参加台数の増加に伴いパーキングスペースを借り切っての第1回目となった。年式や仕様を問わず、ノーマルからフルカスタムまで約70台の新旧モデルが集結し、オーナー同士の熱い交流が行われている。

ノーマル車も気軽に参加してアワードを狙える枠を用意

日産 フェアレディZならば、年式も仕様も問わないオールZのミーティングとなっており、参加はミーティング枠とVIP枠の2タイプが設定されている。今回の料金はミーティング枠で3000円、VIP枠で5000円となっていた。アワード(表彰)も用意されているが、フルカスタム車両のみが対象ではなく、ノーマルに少し手を加えた程度の車両にもアワード枠を用意しているという。

イベントの主催を務めた“ピヨ”氏は、取材に対して次のように語った。

「自分がよく置きイベ(車両展示イベント)などに出ているので、やはりアワードもやりたいなと思って。でも『どうせ自分のは獲れないわ』と感じている人もいらっしゃると思うので、純正プラスアルファの方にも、しっかりとアワードを獲ってもらいたいのです」

参加者全員に楽しんでもらいたいという、主催者の温かい配慮が伺える。

 

ドリフトからスタンス系まで多様なスタイルの歴代モデルが並ぶ

イベント当日は会場となった大洗海浜公園に、約70台の日産 フェアレディZが集合した。オールZのミーティングということで、S30(型)からRZ34(型)までの各モデルが集結している。

ミーティング枠とVIP枠に関しては、通路を挟んだ2つの駐車場に振り分けられ、S30型などの旧いモデルは、何故かミーティング枠に集中していたようだ。一方のVIP枠は、Z33(型)以降のモデルが多かったのが印象的である。カスタムに関してもノーマル仕様をはじめ、ドリフト系、スタンス系などオーナーごとの方向性が色濃く反映された仕様となっており、まさにオールジャンルといった空間を形成している。

SNSを通じて集まったオーナーたちが次回の開催を心待ちに

参加したオーナーの年齢層も様々となっていたが、そこは同じクルマを愛する者同士、それぞれの愛車の前でカスタムの仕様などについてクルマ談義に花を咲かせる姿が見られ、性別や年齢を超えた交流が図られていたようだ。これらの参加者は、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSを通して集まっており、グループチャットに参加することで開催情報を確認して足を運んでいる。

イベントのコンテンツとしては、開会式、ジャンケン大会、閉会・アワード受賞式が行われ、ユーザー主体のミーティングらしく終始アットホームな雰囲気に包まれていた。ストリートから会場を借りてのミーティングに変更するユーザーイベントが増えているなか、またひとつ誕生した日産 フェアレディZのミーティングが、今後はどのように展開していくのか非常に楽しみである。年内には第2回目の開催も予定されているとのことだ。

詳しくはこちら

■Z NATION’S CUSTOM CAR EVENT MEETING

https://x.com/piyo_trip_Z_ER?s=20

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