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車検証や箱ティッシュを助手席下へ逃がす。グローブボックスを劇的に広く使うジムニー専用バッグ

スズキ ジムニー:Fun Standardが展開するブランド「CRAFTWORKS」から新たにリリースされた助手席下専用の収納バッグである

助手席下を活用してジムニーの収納不足を解消する専用バッグ

スズキ「ジムニー(JB64型)/ジムニーシエラ」は悪路走破性や取り回しに優れる反面、多くのオーナーが頭を悩ませているのが車内収納の少なさである。Fun Standardのブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から、この課題を解決する専用の「助手席下収納バッグ」が登場した。シートのスライド操作に一切干渉しない専用設計で、デッドスペースを有効活用するアイテムの構成要素を解説する。

上面のクリア窓と両サイドの持ち手で使い勝手を高める

これまでデッドスペース(利用されていない空間)となっていた助手席下を活用するアイデアは素晴らしい。その一方で暗いシート下に収納ボックスを置くと「何を入れたか忘れてしまう」「手探りで探すことになる」といった課題が生じやすい。

本製品はそうしたネガティブな要素を解消するため、バッグの上面にTPU(熱可塑性ポリウレタン)透明フィルムによる「クリア窓」を設置している。これにより、シート下に配置した状態でもファスナーを開けずに中身を一目で確認できる。さらに両サイドに持ち手が備わっているため、前席からでも後席からでもスムーズに引き出せる使い勝手の良さを実現している。

車検証や取扱説明書を移設してグローブボックスを広く使う

収納力も十分に確保されている。A4対応の深型サイズ(横35cm×縦22cm×高さ9cm)となっており、置き場に困る箱ティッシュやシューズなどもすっぽりと収まる寸法だ。

実際のユーザーからは、分厚い車検証や車両の取扱説明書をこのバッグに移すことで、「メインのグローブボックスに余裕ができた」という声が寄せられている。そもそもジムニーのグローブボックスは開口部や奥行きが限られており、分厚い車検証ケースを入れるだけでほぼ容量が埋まってしまうという構造的な特徴がある。使用頻度は低いものの積載が義務付けられている書類をシート下へ逃がすことで、グローブボックス本来の容量が解放され、ドライブ時に頻繁に使うサングラスや充電ケーブルなどを手の届く位置に整理できるようになるのは、非常に合理的な収納術と言える。

防汚防塵生地とモールシステムで耐久性と拡張性を備える

単なる収納箱にとどまらず、アウトドアでの使用をしっかりと想定している点も見逃せない。生地には高密度の「600D オックスフォード」を採用しており、泥や砂埃の侵入を防ぎ、中身をしっかりと守る防汚・防塵仕様となっている。

さらにバッグの側面には、ポーチやカラビナを外付けできる「モールシステム(装備を外付け拡張できる帯状フック)」を搭載した。ミリタリーテイストのドレスアップ要素として楽しめるだけでなく、自分の用途に合わせてカスタム拡張できるギミックが備わっている。

ジムニーノマドまで対応する専用設計で快適性を向上させる

適合車種は、定番のJB64系 ジムニー およびJB74系 ジムニー シエラ(2018年7月以降)の全グレードに対応する。さらに、2025年4月以降の「ジムニー ノマド(JC74W型)」にも対応している点は大きな特徴だ。ただし、現時点で5型については適合確認が取れていない点には注意が必要である。

限られた車内空間を効率よく使いこなすために、こうした専用設計のアイテムは大きな効果を発揮する。無駄なスペースを実用的な収納へと変えるこのバッグは、多くのオーナーにとって便利な選択肢となるはずだ。

詳しくはこちら

製品名:CRAFTWORKS ジムニー専用 助手席下収納バッグ
参考販売価格:3280円〜
サイズ:約 横35cm × 縦22cm × 高さ9cm(A4深型サイズ)
素材:600D オックスフォード生地、TPU透明フィルム

適合車種

・スズキ ジムニー(JB64型) / ジムニー シエラ(JB74型)(2018年7月以降・全グレード)
・スズキ ジムニー ノマド(JC74W型)(2025年4月以降)
※5型は現時点での適合未確認
問い合わせ先:Fun Standard株式会社(CRAFTWORKS)

https://www.funstandard.jp/

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