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「RV/SUV」の記事一覧

イギリスのファッションデザイナーがボディに27色を配した初代L316型「ポール・スミス・ディフェンダー」を展示!

2025年4月11〜13日、千葉・幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」は、もともとは「ヘリテージカー」のトレードショーとしてスタートしたものの、かねてから「Classic Meets Modern and Future(クラシック ミーツ モダン)」をスローガンに掲げ、クラシックカーのみならず現代のクルマにもスポットライトを当てる場としてきました。今回はそのなかから「ディフェンダー」名義のみの一本勝負で参加した「ジャガー・ランドローバー」のブースについてレポートします。

スズキ「ジムニー」の納車に2年待ったジャーナリストが断言…「待たされただけ愛着も深まるので、今オーダーしても損はない!」【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「スズキ ジムニーの納期」です。まだまだ納車に時間がかかる一方で、今買ってもまったく遅くないといいます。その理由とは。

トヨタ「ハリアー」用「ジュエルLEDテールランプULTRA」でスタイリッシュなリアビューをゲット! ポジションとバックランプ用にも新シリーズがラインアップ!〈PR〉

愛車を美しく輝かせると同時に高い安全性をプラスしてくれることで人気なのが、ヴァレンティ(Valenti)のLEDアイテム。なかでもトヨタ「ハイエース」用は充実のラインアップを誇っています。今回はトヨタ「ハリアー」用の「ジュエルLEDテールランプULTRA」とジュエルLEDバルブに、「MLシリーズ」と「VLシリーズ」がラインアップされ。

立体感のでるブラック! ついに完成したホムラ「2×10BD ブラッククリアエディション」の上質感は、愛車の格を数段アップ〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。今回は、「ホムラ 2X10BD ブラッククリアエディション」を紹介します。

ポルシェと共同開発の「PPE」を採用したアウディ「Q6 e-tron」が日本上陸! 車両価格は838万円〜…このあと次々と日本市場に投入される4台の新型車とは

アウディ ジャパンはプレミアムミッドサイズのSUV電気自動車「Q6 e-tron」と「SQ6 e-tron」の2車種を2025年3月25日に発表しました。同車はPPEベースの最初の市販モデルとなり、アウディの変革における新しいモデルとなりそうです。2台は2025年4月15日から全国の正規ディーラーで販売されます。

【限定1台】特注「ベンテイガ」は第一次世界大戦の英雄にインスパイア!「プライベート ホワイトV.C」仕様のベントレーとは

ベントレーマンチェスターとマリナーによる特別な限定車「プライベート ホワイト V.C.ベンテイガ」が発表されました。「プライベート ホワイトV.C」社とのコラボはどのような仕様になったのでしょうか。

「ベンテイガ ハイブリッド」を4台オーダー!「ザ・ペニンシュラ ロンドン」がロールスではなくベントレーを選んだ理由とは

ザ・ペニンシュラ ロンドンが、ゲストの送迎用に「ベンテイガ ハイブリッド」の特注モデル4台を発注しました。これにより、宿泊のお客様は、ザ・ペニンシュラにふさわしいラグジュアリーを体験できます。どのような仕様のクルマがオーダーされたのかみていきましょう。

トヨタ「ハイラックス」でオーバーランドスタイルを試す!「いつかはタコマ」のための実験車でした

2023年は10月7日~8日に埼玉県の国営武蔵丘陵森林公園で開催されたアウトドア&カスタムカーを軸に、カーショーとオートキャンプが融合した新しいスタイルのイベント「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」。会場から、気になったクルマとオーナーを紹介しましょう。
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