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「鉄仮面」から最新「フェアレディZ」まで! 800台以上のレイズホイール装着車が集結した「RAYS FAN MEETING」に潜入してみました

超レアなVOLK RACING GR.Cを履いたR30スカイライン

2回目の開催で昨年比1.6倍のレイズファンが富士スピードウェイに集結

2023年4月23日(日)、モーターファンフェスタ内で2回目の開催となる「2023 RAYS FAN MEETING」が開催された。今年の会場も富士スピードウェイP7駐車場。広大なスペースがあるこの会場だが、ゲートオープンと同時に続々とレイズホイール装着車が入場していき、最終的には昨年の参加台数である約500台を大きく超える、800台オーバーが参加していた。

レイズとユーザーが直に触れ合えるイベント

このレイズファンミーティングは、世界有数のホイールメーカーであるレイズ(RAYS)が、自社製ホイールを履くユーザー同士の交流や、ユーザーとメーカーが直接触れあえる機会を設けたい、との目的から開催しているものだ。ホイールメーカーというのは、基本的には直販はおこなっておらず、レイズのホイールが欲しいと思った人は量販店やプロショップを通じて購入することになる。そのため、メーカーが消費者の意向を知りたい場合には、量販店やプロショップを介して意見を聴くことになってしまう。

このイベントはその点、直接レイズの開発や営業のスタッフが、消費者からの意見を聴くことができる場として有用だ。また、雑誌やウェブなどといったメディアを通さずに直接新しい製品をアピールできる場としても活用できる。

最新ホイールやデモカー、グッズにアパレルなど盛りだくさん

そのことから今回も、既存の製品だけではなく、今後発売が予定されている新製品の展示をおこなったり、「ARホイールシミュレーター」という、バーチャルでオーナー自身のクルマに新作ホイールをマッチングできるシステムを新たに用意するなど、さまざまな形でレイズ製ホイールのアピールをおこなっていた。このARホイールシミュレーターは、専用のアプリなどをインストールすることなく、自身の愛車にホイールをはめ込むことができる、というもの。その写真を保存することもできるので、より具体的にホイール交換をしたときのイメージを明らかにできる。今回のイベントではその写真を保存してエントリーすれば、限定グッズがもらえるキャンペーンも開催されていた。

もちろん、レイズグッズの物販も充実。キャップやバッグ、Tシャツやタオルなどレイズのロゴを配したアパレル系製品はもちろん、レーシングホイールナットやエアゲージなどが、イベント特価で販売されていたため、販売開始時間前から物販テント前には長蛇の列がつくられていた。

そのほか、レイズ製ホイールを装着したメーカーのデモカーやレーシングカーなども展示。RZ34型「フェアレディZ」や「GR86」、「WRX」や「GRヤリス」、ND「ロードスター」などのほか、レイズのホイールプロデューサーも務めた加藤氏の愛車である初代Z10型「ソアラ」も多くの人から注目を集めていた。

自分の愛車だけのスタイルを実現するためのヒントがいっぱい

ユーザー駐車エリアには、さまざまなクルマが並んでいた。レイズ製ホイールというとスポーツイメージが強く、当然のことながら現行スポーツモデルも多いのだが、より目立っていたのは「アルファード」/「ヴェルファイア」に代表されるミニバンや、「ジムニー」や「ランクル」といったクロカン、「ハイエース」やSUV、ヤングタイマーなクラシックモデルだった。

レイズはプロショップオリジナルのサイズやカラーを持ったホイールの製作も積極的におこなっている。そのことから、品質や機能性の高さを持つレイズ製ホイールを、カタログにはないサイズとなるクルマでも装着している例が今回も見受けられた。

そのことからこのレイズファンミーティングは、単純にいろいろなクルマを見てみたい、という人が満足できるのはもちろんだが、他に乗っている人があまりいないクルマや、サイズがなくて履くことができないと思っていた人、より攻めたサイズが欲しいと思っていた人にとっても、新たな道筋を知ることができるイベントとなっている。

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レイズ製ホイールを履いている人なら、先着順で申し込めば誰でも駐車場に入ることができ、モーターファンフェスタ来場者なら誰でも見に来ることができるのが、このレイズファンミーティング。今回参加できなかった人はぜひ、次回の参加を検討してみてほしい。

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