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メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」が日本初公開! デリバリーは2024年2月から。見どころは「MBUXスーパースクリーン」です

売れ筋となるであろうステーションワゴンのE 220d ステーションワゴン アバンギャルド

新型Eクラスが日本初公開

2024年1月12日~14日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された東京オートサロン2024。カスタムカーの祭典と言える一大イベントだが、今や自動車メーカーにとっても大切な場となっている。メルセデス・ベンツはこの場で新型「Eクラス」を日本で初公開した。新たに生まれ変わったEクラスと会場での反応を紹介していく。

全車電動化へ

6年半ぶりのフルモデルチェンジとなったEクラス。発売は2024年2月を予定している。会場には2台が並べられていて、セダンは最上級グレードとなるプラグインハイブリッド車の「E 350e スポーツEdition Star」、ステーションワゴンは売れ筋となるであろう「E 220d ステーションワゴン アバンギャルド」が展示されていた。

今回は全車電動化されており、エントリーグレードもISG搭載で48Vのマイルドハイブリッドとなる。トップグレードとなるプラグインハイブリッド仕様はバッテリー容量(一充電消費電力量)が22.89kWhで、バッテリーだけでの航続距離は112km(WLTCモード)となっている。自宅に充電設備があれば日々の移動のほとんどはバッテリーのみで済みそうだ。

より発展的なインフォテインメントへ

インテリアを見てみるとかなり先進的なものとなっている。助手席側までモニターが配置された「MBUXスーパースクリーン」が設定となったのだ。助手席からナビや車内エンターテインメントなどの各種の操作が可能となっているほか、助手席だけでテレビを見たり映像鑑賞といった楽しみ方も可能となっている。

また、インターフェースという面ではMBUXは第3世代のものとなった。これによりサードパーティ製のアプリケーションを使用することが可能となり、より発展的な車内インフォテインメントシステムとなった。また、カメラも車内に設置されていてドライバーの視線を追跡し、ディスプレイに写る映像をつねに3Dで表示するようになっている。より扱いやすく見やすいインフォテインメントとなっているのだ。

サイドシルエットが好評

伝統と先進性を融合したエクステリアデザインは、メルセデスのBEVモデルのような前衛的なデザインを繋ぐ架け橋のようなデザインとなっている。会場での反応を聞いてみると好印象となっていたのが横からのシルエットだ。

セダンのCピラーは大きく後退したデザインとなっているが、「このラインがキレイでスタイルがいい」という来場者からのコメントが多かったと取材に対応してくれた担当者は語っていた。

Eクラスはメルセデスの中でも伝統的なモデル。日本での登場は2024年2月ごろとなっているが、今から実際のドライブが楽しみな1台だ。

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