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ホンダ注目の若手がトヨタへ移籍!「GRスープラ」は盤石の体制で年間王者を狙います【参戦15台を一挙紹介Vol.3】

セルモのGRスープラ

38号車 KeePer CERUMO GR Supra

GRスープラは熟成が進む

2024年4月13日(土)〜14日(日)に岡山県・岡山国際サーキットにて、国内最高峰のGTカーレース「SUPER GT」の2024年シーズンが開幕します。トヨタ・ニッサン・ホンダの3メーカーが参戦するGT500クラスは、トップドライバーが毎戦熱いバトルを繰り広げている激戦区。そんなGT500クラスに参戦するマシンを紹介します。第3弾は、37号車から100号車までをお届け!

38号車はドライバーが移籍し大注目

トヨタ陣営で注目なのは、38号車「KeePer CERUMO GR Supra」だろう。長年ドライブしていた立川祐路選手がチーム代表と監督に就任。空いたドライバーズシートには、立川選手のパートナーを務めていた石浦宏明選手と、ホンダから移籍してきた大湯都史樹選手が座る。大湯選手はカートやFJ、F4などを経験し、SUPER GTには2020年より参戦を開始している。2021年にはGT500クラスへステップアップし、ARTAとTEAM Red Bull MUGENでドライブしてきた。GT300、GT500ともにNSXで戦ってきた大湯選手はどのような走りを披露してくれるのだろうか?

なお、マシン名にもある通り、2023年までは赤とシルバーのZENTカラーだったが、2024年シーズンはブルーとホワイトのKeePerカラーに。TOM’Sのマシンというイメージをもつファンも多いかと思うが、ぜひ新カラーのCERUMOに注目してほしい。

そのほか、37号車「Deloitte TOM’S GR Supra」、39号車「DENSO KOBELCO SARD GR Supra」は、ドライバーラインアップに変更なし。37号車は笹原右京選手とジュリアーノ・アレジ選手、39号車は関口雄飛選手と中山雄一選手がドライブする。

GT300クラスから大草りき選手がステップアップしシビックをドライブ

ホンダは100号車「STANLEY CIVIC TYPE R-GT」のドライバーラインアップに変更はなし。山本尚貴選手と牧野任祐選手のコンビでタイトル獲得を目指す。64号車「Modulo CIVIC TYPE R-GT」は、伊沢拓也選手はそのままに、17号車へ移籍した太田格之進選手に変わって大草りき選手が加入した。2022年から2023年まで、GT300クラスのGAINERにて「GT-R」をドライブしてきたが、GT500へステップアップし、シビックタイプRのステアリングを握ることになる。初のGT500クラスマシンで不慣れなところも多いかと思うが、活躍に期待だ。

混戦必至のSUPER GT 2024年シーズン開幕戦は、岡山国際サーキットで開催される。ぜひ現場で観戦してレーシングカーの迫力あるエンジンサウンドなどをリアルに体験してほしい!

走行シーンを動画でお届け!

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