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ちょい足しで愛車激変! 三菱「デリカD:5」とジムニーをタフにするジャオス新作パーツ

三菱 デリカD:5:片側10mm未満の拡幅で力強いシルエットを演出するフェンダーガーニッシュ

ジャオスの新作カスタムパーツがSUVの機能性と迫力を底上げする

オフロードの力強さと日常の使い勝手。相反するふたつの要素を見事に融合させたカスタマイズパーツが、4WDやSUV向けパーツの老舗であるジャオスから発表された。対象となるのは、唯一無二のオールラウンダーである三菱「デリカD:5」と、タフな走りが魅力のスズキ「ジムニー ノマド」である。街中の景色にも自然に溶け込みつつ、休日の冒険心を静かに刺激する新作アイテムの数々を紹介する。

洗練された造形が目を引くフェンダーガーニッシュを設定する

2026年1月以降のモデルに向けた三菱「デリカD:5」に発売されたのは、「JAOS フェンダーガーニッシュ type-X」だ。これはタイヤの周囲にあるアーチ部分に装着し、クルマの全幅を視覚的に広げて力強いシルエットを演出する外装部品である。片側10mm未満の拡幅に抑えられているため、大掛かりな構造変更の手続きを行わずに装着できることが大きな魅力だ。

表面にはダミーのボルトがあしらわれており、タフで無骨な雰囲気をスマートに高めてくれる。ラインアップには、自分好みのカラーリングを楽しめる未塗装品に加え、ボディの傷を目立たなくするシボ塗装(表面に細かい凹凸をつける加工)が施されたマットブラック仕様も用意されている。価格は未塗装品が7万4800円、塗装済み品が9万4600円に設定されている。

乗降性を高めつつ側面を堅牢に守るサイドステップを追加する

一方、スズキ「ジムニー ノマド」(JC74型)に向けては、「JAOS サイドステップ ブラック」が新たに設定された。ドアの下部に装着するこのパーツは、座面の高いSUVにおける乗り降りをスムースにするだけでなく、オフロード走行時にクルマの側面を岩などの障害物から保護する役割も果たす。

本体には直径76.3mmの太く頑丈なパイプを採用し、カチオン電着塗装とブラック粉体塗装という2層の特殊なコーティング(防錆効果の高い下地処理と耐久性に優れた表面塗装)が施されている。これにより、サビや傷に強いタフな仕様を実現した。また、足を乗せるステップ部分には滑り止めの樹脂製カバーが備わり、雨天時などの安全性にもしっかりと配慮されている。こちらの価格は12万1000円である。

日常と非日常をクロスオーバーさせる高い機能性を持ち合わせる

これらのパーツに共通しているのは、本格的なオフロード走行を想定したタフな設計でありながら、日常の使い勝手を一切犠牲にしていないことだ。とくに、派手な装飾を抑えつつ存在感を主張する絶妙なデザインは、街中の景色にも自然に溶け込む。

週末のキャンプや過酷な林道走行はもちろんのこと、普段の買い物や送迎といったシチュエーションでも、クルマの持つ力強さをさりげなくアピールできる。特別なメカニズムを意識せずとも、装着するだけでドライバーの知的好奇心と冒険心を刺激してくれるはずだ。

愛車との一体感を深めるカスタマイズの喜びを味わう

じつは、アフターパーツを追加する最大の醍醐味は、自分だけの特別な1台を作り上げるプロセスそのものにある。もっとも重要なのは全体のバランスだが、ジャオスが長年培ってきたノウハウが注ぎ込まれた今回の新作パーツは、すべてが高い精度で製造されており、車両へのフィット感も抜群だ。

過度なドレスアップを避け、機能美を追求したスタイルは、長く付き合える飽きのこない仕上がりとなっている。休日のアウトドアレジャーをさらに豊かにする頼もしい相棒として、これらの機能的なアイテムを取り入れてみるのも、賢い選択といえるだろう。

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