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意外に知られていないFF駿馬! 初の愛車マツダ「スピードアクセラ」を300psのクセつよ仕様に!?

マツダスピードアクセラ:ボディデザインの印象を崩さず低く見せるために、イージーリップを装着

偶然入手した初愛車マツダスピードアクセラ
「じゃじゃ馬FFターボ」を自分流に仕上げる!

初めてのクルマ選びでシビック・タイプRやランサーエボリューションを候補に挙げていたけーさんが、ある日近くの販売店で偶然出会ったのが2009年式のマツダスピードアクセラ(2代目 BL型)でした。まったく候補になかったというこのクルマに、スタイルと希少性で一目惚れし購入を即決しました。FFながら6速マニュアルで264馬力を誇るじゃじゃ馬ターボに初めて乗った感想はどうだったのでしょうか? こだわりのカスタム内容も含め、オーナー自身の言葉でたっぷり語ってもらいました。

メジャーなシビックタイプRやランエボでなく、
なぜ希少なマツダスピードアクセラだったのか?

「これが初めてのクルマなんですが、スポーツタイプが欲しいと思っていたので、シビック・タイプRとかインプレッサとかランエボを探していたんです。でも値段が高かったり、乗ってる人も多かったりで、他を探し始めたところ、このクルマが近くの販売店で偶然出てきたんです。全然候補ではなかったんですけど、クルマを見たらすごくスタイルがいいし乗ってる人も見ないからいいなと思って調べたんです。そしたらマツダスピードのアクセラっていうクルマなんだ、って知って購入しました。一目惚れですね」

けーさんが人生初のクルマとして購入したのは、2009年式2代目となるマツダスピード・アクセラだ。エアインテークやエアロパーツ、マフラーなどスポーティなパーツを装備したアクセラのカタログモデルである。そのルックスに一目惚れしたというが、実際に手に入れてみての感想はどうだったのだろうか。

意外と知られていない不人気車も今では希少車。
FF264馬力のクセ強い乗り味も慣れれば魅力!?

「6速マニュアルなんですけど、癖というかクラッチのつながりがちょっと強かったりとかして、そういうところは乗りづらいのかなとは思うんですけど、慣れちゃいましたね。FFで264馬力ぐらいのパワーがあるんで、じゃじゃ馬ってよく言われるんですけど、意外と下からトルクがあり街乗りでも変速なしで走れちゃったり、6速・5速でも踏めば過給圧(ターボの力)で坂道も上っていきます。ジェントルな走りもできるし、回してあげれば暴れてくれる感じですね。推定で2600台程度しか売れてないので、意外と知られてない不人気車って言われますけど、こういう楽しいクルマを造ってくれた、マツダさんにありがとうって感じですね」

純正デザインを崩さ無いよう慎重にパーツ選定、
今後はメンテナンスやリフレッシュを優先したい

偶然の出会いから購入に至り、お気に入りのクルマとなったマツダスピード・アクセラ。純正のデザインを活かしつつも、各部に手を入れているようだ。

「まずは車高調(ブリッツ ZZ-R)を入れて、ブレーキローターが純正で320mmと結構大きいんで、それを見せるようにコンケーブの6本スポークのアドバン・レーシング RG-D2を入れました。エアロも付けたかったんですけど、そもそも種類が出ているわけではなく、付けちゃうとデザインを崩しちゃうっていうことで、イージーリップで低く見せるような感じにしています」

エクステリア以外にも、COBB アクセスポート V3というチューニングコンピューターでセッティングを行い、推定300ps以上にパワーアップしている。吸排気系もオートエグゼのスポーツ・インダクションボックス、ブリッツ SUS POWER エアフィルター、HKS リーガマックス・プレミアムなどをセットし、走りをさらに高めた仕様だ。インテリアはBRIDEのシート、MOMOのステアリングホイール(350mm)などを装着し、コクピット環境も充実している。今後はカスタムよりもメンテナンスやボディのリフレッシュを優先させていきたいとのことだ。

■マツダスピード アクセラ(BL3FW型) 主要諸元
・全長×全幅×全高:4510mm×1770mm×1465mm
・ホイールベース:2640mm
・車両重量:1450kg
・エンジン種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブターボ(L3-VDT型)
・総排気量:2260cc
・最高出力:264ps(194kW)/5500rpm
・最大トルク:38.7kgf・m(380N・m)/3000rpm
・トランスミッション:6速MT
・駆動方式:FF
・タイヤサイズ(前後):225/40R18

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