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純正車高でもマッシブな存在感! トヨタ RAV4の可能性を広げるカスタムパーツ

トヨタ RAV4:運転席側にはブラックカラーのエクストリームJ XJ08(17×8J+25)を装着している。ボディサイドに施されたアウトドア感あふれるデカールが、カスタムの完成度を高めている

低床ルーフラックで機能美を追求したアウトドア仕様

トヨタ「RAV4」に対し、オートフラッグスが本格的な4WDスタイルを提案しました。開発中の低床ルーフラック「BUSTERS(バスターズ)」やMLJ製のホイール、オフロードタイヤを組み合わせ、純正車高とは思えないマッシブな存在感を実現しています。アウトドア仕様として注目を集める最新のカスタマイズをご紹介します。

低床設計で機能美を追求した専用ルーフラックの開発

トヨタ RAV4向けのアフターパーツは、まだラインアップが少ないのが現状だ。そんななか、三菱「デリカD:5」をはじめとした4WD系カスタムで高い人気を誇るオートフラッグスが、RAV4用パーツの開発をスタートした。注目のデモカーは、2026年4月29日に開催されたイベント「DDR&TDR2026」で初公開され、多くの来場者の視線を集めていた。

今回のRAV4カスタムでとくに注目したいのが、オートフラッグスの人気ルーフラック「BUSTERS」だ。RAV4専用設計として開発が進められており、車体との一体感を高めながら、高い積載性能を実現しているのが特徴である。低床設計を採用することで、SUVらしいスタイルを崩すことなく全高を抑え、立体駐車場への対応力も意識した実用的な仕上がりとなっている。

さらに、ルーフラック前方には専用フェアリングを装備した。高速走行時に発生しやすい風切り音を効果的に低減し、快適性にも配慮されている点は見逃せないポイントだ。

また、拡張性の高さもこのBUSTERSの魅力である。サイド部分にはオートフラッグス製オーニングの装着が可能となっているほか、フロント側には専用ステーを介してIPF製LEDライトの装着にも対応予定だ。アウトドア仕様やオーバーランドスタイルなど、ユーザーの用途に合わせてカスタムを発展させられる。ただ、ルーフラック自体のデザインはまだ変更する可能性があり、市販モデルの完成を楽しみに待ちたい。

左右でカラー違いを履き分けたエクストリームJ XJ08

足まわりにも、オートフラッグスらしい本格4WDスタイルがしっかりと投入されている。今回装着されていたホイールは、MLJの人気オフロードホイール「エクストリームJ XJ08」だ。左右でカラー違いを履き分けることで、デモカーらしいインパクトのあるスタイルを演出していた。

装着サイズはフロントとリアともに17×8J+25。これは現行の三菱 デリカD:5向けでも注目を集めているサイズで、インセット25は新たに追加された設定となる。RAV4とのマッチングも良好で、ワイド感と迫力をしっかりと引き出しているのがポイントだ。

デザイン面では、16本のショートフィンスポークを採用している。さらにリムへ向かって大きく落ち込む形状によって、立体感と力強さを両立したオフロードテイストを実現した。SUVや4WD系カスタムとの相性も抜群で、RAV4のタフなキャラクターをさらに際立たせている。

組み合わせるタイヤには、人気オールテレーンタイヤである「トーヨータイヤ オープンカントリーA/T」をセレクトした。サイズは245/65R17を装着し、純正車高の状態でも十分にマッシブなシルエットを形成している。なお、デモカーは写真撮影時点でリフトアップ前の仕様ながら、足元だけでここまで雰囲気を変えられる点は大きな注目ポイントといえる。

さらに、左右に装着されたマッドガードはブラックとレッドの2色を設定している。飛び石や泥はね対策といった実用性だけでなく、足元へアクセントを加えるドレスアップ効果も発揮する。RAV4のオフロードカスタムをより印象的に仕上げるアイテムとして注目したい。

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