レクサス「RX」の足元を極める! アミスタットの超大口径24インチ鍛造ホイール
数多くのエアロシリーズを展開し、このほど愛知県名古屋市に本拠を構え国内外で絶大な人気を誇る総合カスタムブランド「クール(KUHL)」のグループへと参入した老舗エアロブランド「アドミレイション」。同ブランドが2026年に開催された「オートメッセ in 愛知」でお披露目したのは、レクサス「RX」用の最新デザインエアロと、その足元を圧倒的な迫力で飾る超大口径24インチの鍛造ホイールでした。プレミアムSUVをさらにグレードアップさせる、至極の最新カスタムパーツをご紹介します。
アドミレイションが放つアミスタットの最新作「GEEBEL TW」
オートメッセ in 愛知 2026の会場に展示されたレクサス RX。なるほどアドミレイションらしく、高級感とスポーツテイストの融合っぷりがカッコいいなぁと感心していたのだが、いやいや待て待て、その足元に装着されているホイールはなんだ!? と、ふと気付く。エッジがビンビンで高級感もたっぷりで、何よりとんでもなくデカい。そう、じつはコレ、アドミレイションがプロデュースするホイールブランド「アミスタット」の最新作だったのだ。
アミスタットは、これまでメイド・イン・ジャパンの2ピースシリーズである「ライエン」を中心に、ミニバンからセダンまで幅広く対応する人気モデルを常に送り出し続けてきた名門である。エアロブランド発らしくデザインコンシャスな凝った作品が多く、ゴールドカラーをメインに打ち出すなど、独自の世界観でファンを魅了してきたブランドだ。
そんなアミスタットが、アドミレイションのレクサス RX用エアロ開発と同時に進めてきたのが、この最新ホイールプロジェクトである。
鍛造ならではの機能美! アメ鍛を彷彿とさせるシャープな造形
RXに相応しいプレミアム路線で、しかもアミスタットとしてはかなり久々となる鍛造製法を採用したこのモデルは「GEEBEL(ジーベル)TW」と名付けられた。
鍛造製法だからこそ実現できるシャープな造形と、無駄を徹底的に削ぎ落としたシンプルで機能美を感じさせるメッシュフォルムは、どこかアメ鍛(アメリカ製鍛造ホイール)のそれを感じさせる佇まいだ。
シンプルでスマートな第一印象だが、じつはY字スポークの内側に立体交差するようにサブスポークを配置したり、天面は細いが奥へ行くにつれて幅を広げるスポーク形状を採用したりしている。これにより、RXのような大きなボディにも格負けしないなど、シンプルななかにも個性がしっかりと宿されているのがポイントだ。
純正キャップ対応! 大柄なボディに負けない超大口径24インチ
なんといっても圧倒的な武器となるのが、超大口径24インチというサイズ設定である。
実際にデカさ満点なのだが、メインスポークの先端がリムを突き抜けるリムオーバー形状(スポークがリムの縁まで伸びるデザイン)となっているため、車両に履かせてみると実寸以上の強烈な大口径感を得られるのが魅力だ。設定されるのは24×9.5J・インセット30とアグレッシブなサイズで、現在開発中の片側10mmワイドのオーバーフェンダーと合わせれば、車検対応で履きこなすことができる。
RXのように大柄なSUVとのマッチングにおいては、この超大口径サイズは絶対にアドバンテージとなる。しかも、じつはレクサス純正のセンターキャップの装着も可能となっているため、プレミアムなレクサス車を違和感なくさらにグレードアップさせたいのであれば、ジーベルTWは必見のアイテムだ。
デリバリーは2026年夏ごろを予定! 専用エアロと合わせて極上の1台に
会場に展示されていたジーベルTWは現状ではプロトタイプで、実際のデリバリーは2026年の8月から9月ごろになる予定だ。カラーはブラッシュドとブラックの2色。サイズは24インチが確定だが、22インチの設定も視野に入れているそうで、今後の動向に注目が集まる。
ちなみに、アドミレイションのRX用エアロも夏ごろに発売予定となっている。ジーベルTWとの相性も極上なだけに、夏のボーナス時期に向けて、こちらの登場も首を長くして待ちたいところだ。
