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かぶせるだけで内装が激変!トヨタ「ランドクルーザー70」をカントリー風に仕上げる

トヨタ ランドクルーザー70:ブラウンのコーデュロイでまとめた前席と、ドリンクホルダー付きセンターコンソール。純正の空気感を崩さず快適性を高める

グレイスの70ランクル用アイテムは純正のクラシカルさを崩さず快適性と個性を両立させる内装カスタムだ

質実剛健なイメージが先行する70ランクルの内装を、崩さずにオシャレへ振り切りたい。そんな願いに応えるのが、高品質なインテリアパーツを手掛けるグレイスの各種アイテムだ。肌触りのいいコーデュロイとアンティークレザーを組み合わせ、無骨さを残しながら”カントリー”な空気感をまとわせる。純正らしさを味わいつつ個性を出す、その中身に迫る。

再々販された2023年式ランクル70の純正が持つクラシカルな空気感とは

再々販された70ランクルは、無骨さとノスタルジックな雰囲気を色濃く残している。 ランドクルーザー70シリーズは1984年の誕生以来、約40年間にわたり「信頼性・耐久性・悪路走破性」という普遍的価値を追求し続けてきた 。今回のモデルは継続販売として2023年11月に登場した。スイッチ付きのウッドコンビステアリングやUSB端子を装備し、少々イマドキになった。それでも、良い意味での70ランクルらしさはそのまま継承している。

パワートレインは大きく進化した。 2.8L直噴ターボディーゼルエンジンを採用し、最高出力150kW(204PS)、最大トルク500N・m(51kgf・m)を発生する 。組み合わせるトランスミッションは6速ATだ。 2014年の再販モデルはシートがファブリック仕様だったが、今回は合成皮革とファブリックの仕様になり、内装色はブラックの1色 である。そんな純正が醸し出す空気感を、さらに昇華させるのがグレイスのアイテムだ。

コーデュロイ×アンティークレザーのセンターコンソールは快適性を格段にアップ

グレイスのセンターコンソールは、純正の雰囲気を崩さず快適性を大きく高める。コーデュロイとアンティークレザーを組み合わせた表皮が特徴で、コーデュロイは3種から、レザーは10種から選択できる。組み合わせの幅が広く、周囲とカブリにくいのが魅力だ。1列目にはアームレストとドリンクホルダーを備える。後席用にドリンクホルダーを設けたバージョンも用意され、乗員全員の使い勝手に配慮している。

収納面も抜かりない。アームレスト部分は開閉式で、内部に小物をスマートに収める。表皮のコーデュロイは独特の柔らかさがあり、レザーはビンテージ家具を思わせる質感だ。無骨な純正インテリアに、温かみのあるカントリーな空気を添えてくれる。

オーバーオール風シートカバー「アンティークカントリー」の切り返しデザインが超オシャレ! 

シートカバー「アンティークカントリー」は、オーバーオール風の切り返しデザインとショルダーベルトが最大のアイキャッチだ。肌触りのいいコーデュロイとレザーを組み合わせ、フロントのシートバック中央にはグレイスのロゴをあしらう。 グレイスの全シートカバーに共通するのが、単なるカバーではなく内側に10mm厚のウレタン素材を内包していることだ。 ノーマルシートとの間に隙間が開かないように設計され、座り心地が良くなる。また難燃素材の採用や、シートエアバッグの作動に支障がない特殊な糸を使っている点も心強い。

カラー展開も豊富だ。コーデュロイは3色、レザーとベルトは2色から選べる。生地ごとにカラーを組み合わせられるので、自分だけのこだわりシートカバーに仕上げられる。このほかにもAピラーカバーやダッシュマット、サンバイザーやグリップのカバーなど、カントリー風味が漂うオリジナルアイテムが多数ラインアップ。 Aピラー部分は張り替え済みのパネルと交換するだけなので、DIYで装着できる 手軽さも魅力だ。

グレイスが提案するのは、単なるドレスアップではない。純正が持つ質実剛健な世界観を尊重しながら、そこに温かみと個性を重ねていく作業である。一生ものと呼べる70ランクルだからこそ、愛着を込めて長く付き合いたい。コーデュロイとレザーがまとう空気に包まれれば、日々のドライブはより豊かな時間へと変わっていくのだ。

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