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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

マセラティ第2のSUV「グレカーレ」は922万円から素晴らしい乗り心地とホールド感。エントリーグレード「GT」に試乗しました

イタリア語で北東風を意味するマセラティの「グレカーレ」は、2Lの直列4気筒直噴ターボを搭載するSUVです。今回は、エントリーグレード「GT」のボディ剛性の高さや快適な乗り心地など、リアルな試乗をモータージャーナリストの山崎元裕氏がレポートします。

「カウンタック」をリバティーウォークがいまカスタムした理由とは? ヒストリックランボでも容赦なくフェンダーカット!

リバティウォークがクルマ好きの心をガッチリ掴む魅力あふれるマシンを誕生させました。オジサン世代が熱いまなざしで食い入るように見つめていたのはランボルギーニ「カウンタック」です。リバティウォークによって令和に蘇ったカウンタックは、THEスーパーカーとして身震いするほどカッコ良いマシンに仕上がっていました。

佐藤琢磨選手がHRCエグゼクティブ・アドバイザーに就任!スーパー耐久にも関わる!?「より楽しいコンテンツを作り上げます」

ホンダのモータースポーツ専門会社であるHRC(ホンダ・レーシング)が、F1世界選手権への参戦やインディカーシリーズをはじめとする、世界トップカテゴリーで活躍してきた佐藤琢磨選手とアドバイザリー契約を締結しました。詳細をお伝えします。

メルセデス新型「GLC」のAMG版トップモデルは680馬力! F1由来の手組みターボエンジンを搭載して1780万円

2023年に新型が発売された人気のミドルクラスSUV「GLC」に、ついにAMGモデルが登場しました。熟練のマイスターが手作業で組み上げる「M139」エンジンにはF1テクノロジーを活用。PHEVのトップモデルにはF1由来の高性能バッテリーも搭載されています。

「高価な車高調をいきなり入れてはダメ!」目的と予算に合わせたサスペンションの選び方とは? 今さら人には聞けない足まわりのグレードアップ術

クルマのスタイリングにも走りにも大きな影響を与える足まわり。しかしスプリングに車高調にエアサスと手段は多岐にわたっており、カスタムのジャンルが違えば選ぶべきパーツも違ってくるはずです。楽しく充実したカーライフを手に入れるためにも、目的や予算に合わせたメニューを考えてみましょう。

イタリア旅行で行ってみたい、クルマ好きなら死ぬ前に1度は訪れたい場所をお教えします! 屋上のテストコースは圧巻です【週刊チンクエチェントVol.31】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第31 回は「イタリアに行くなら絶対に寄りたい場所その2」をお届けします。

アンフィニ「MS-6」は「クロノス」の派生モデルだった! 今思えば贅沢な2種類のV6エンジンを設定していました【カタログは語る】

1991年11月から販売が開始された「アンフィニMS-6」は、車名の通りマツダのアンフィニ店から専売車種としてリリースされていたモデルです。同社のクロノスをベースにした派生車種で5ドアハッチバックスタイルを採用。あらためて当時のカタログから振り返ります。

約1億円の限定19台がすでに完売!「ザガート」と「ラ・スクアドラ」が提携開発した「AGTZツインテール」の驚きの機能とは

カロッツェリア・ザガートとスーパースポーツを専門に扱う高級車ディーラー、ラ・スクアドラ社の提携で始まったプロジェクト。ベース車両となったのは、アルピーヌの「A110」でした。「AGTZツインテール」という名前を与えられた限定19台のクルマは、2024年5月開催のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステで一般公開されます。

 

 

 

 

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