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北海道からフェリーで21時間!GR「コペン」でイベントに遠征した理由とは

GR コペン:テイクオフ+TRDのリップスポイラー、TRDリアウイング、D-SPORTの車高調などで武装

「やれるうちにやる」をモットーにする行動派オーナー

独立してフリーランスとなり、「できることは、やれるうちにやっておきたい」との思いから北海道よりフェリーで21時間かけて愛車のGRコペンで遠征を決意した“道産狐”さん。2025年10月19日(日)に旧大阪府立池田北高等学校で開催された『COPEN OF JAPAN』に参加しました。長い時間をかけてイベントに参加したきっかとカスタムした愛車について語っていただきました。

独立を機に時間の余裕を使って夢だった遠征を実現

オーナーは北海道札幌在住の“道産狐”さん。愛車のGRコペンとは付き合って3年で、つい先日初の車検を通したばかりだ。

イベントへの参加については話を伺った。

「以前からできることは、やれるうちにやっておきたいと思っていて。2025年からフリーランスのイラストレーターとして活動を始めたのもそうですが、コペンオブジャパンには1度参加してみたかったんです」

普段はタブレットで風景画やポスターイラスト、同人誌の漫画などを描いている“道産狐”さんだが、独立したことで時間にも余裕が生まれたため、イベントへの遠征を決意したのだ。

とはいえ、札幌から関西に参加するには現状フェリーしかなく、小樽からフェリーに乗って21時間かけて京都の舞鶴に上陸した。

「大変でしたけど、遠来賞を頂いたりビンゴやじゃんけん大会では景品までもらえたりと、とても良いイベントでした」

長旅の疲れを感じさせない充実した表情を見せた。

北海道の雪をイメージさせる“白”をモチーフにコーディネートした快速仕様

クルマ選びのきっかけは「マニュアル車に乗りたい」という純粋な気持ちからだった。当初はGRヤリスも候補にあったが、維持費も含めた価格面で断念。そんな折、学生時代の登下校中にたまたま後ろで信号待ちをしていたコペンの姿が強く印象に残っていた。調べてみると、トヨタからGRブランドとして販売されていることを知り

「見た瞬間にコレだ! と感じてすぐディーラーへ向かい、即決してました(笑)」

と当時を振り返る。

愛車はテイクオフ+TRDのリップスポイラー、TRDリアウイング、D-SPORTの車高調などで武装。ホイールは白いボディに映えるエンケイPF05(リアのみ10mmスペーサー装着)をチョイスした。ブレーキ系もディクセルのローターにエンドレスのパッドと抜かりない。

インテリアもD-SPORT製のシフトノブを投入。トランクバー、ロールバー、タワーバーなど補強もフル装備だ。さらにD-SPORT製にコンピュータMAXオリドのスロットルコントローラーでレスポンスもアップさせている。雪道を走ることも考慮してロールバーを備えるなど、実用とスポーツを両立させた仕様が特徴だ。現在はジムカーナやサーキット走行も楽しんでいる。

「次はバケットシートとステアリングを交換して、もっと走りを楽しみたい」

と意欲満々である。

また、ホワイトボディやエンケイPF05の16インチに白を選択したことについては

「北海道といえば雪。雪といえば白! ということで雪国らしいカラーリングを選びました。ホイールも白と、キレイに維持するのが大変ですが、その分美しいデザインを表現できているのでは!? と信じています♪」

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