サイトアイコン AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

見落としがちな車内カスタム最前線! レーダー探知機のロゴも壁紙も変えて“完全自分仕様”にしてみた

オープニング画面起動時

機能性だけじゃないレーダー探知機の画面カスタマイズ術

愛車のカスタマイズにおいて、外装や足まわりだけでなく、車内のディテールにもこだわりたいと考えるオーナーは多いはずです。現在、さまざまなレーダー探知機が量販店で発売されており、コムテックやユピテルなどの上位機種を含め、壁紙が変更できる機種が存在します。じつは見落とされがちなこの画面表示こそ、個性を主張できるポイントとなります。今回はその一例として、編集部の社用車に装着されているブリッツ製のレーダー探知機をベースに、壁紙や表示のカスタム手順を徹底検証します。

画面表示の変更で車内の個性を演出する新しいアプローチ

こだわりのカスタマイズ派にとって、ホイールやエアロパーツ、ローダウンによって純正からどう変化するか、いかに自分らしく仕上げられるかということは、非常に重要な価値基準だ。つまり「人と違う」ことに価値を感じ、それが好まれるというのがこだわり派の美意識なのである。

そこで今回注目したのが、レーダー探知機だ。レーダー探知機は快適なドライブを支援する必需アイテムだが、機能重視でデザインは後回しになりがちである。しかし、じつはここにも個性を落とし込める余地がある。今回はブリッツの製品を例に取り、手軽に車内の印象を変える方法を実践した。

社用車に装着された「TL405R」を活用した設定手順

ここで登場するレーダー探知機は、ブリッツ「タッチレーザーTL405R」だ。現在、雑誌『WAGONIST(ワゴニスト)』の編集部で使用する社用車にて活用しているアイテムである。MSSSを使ったJMAレーダー波に対応し、4インチの大画面とタッチパネルによる操作が使いやすいモデルとなっている。

しかし、ただ装着するだけでは面白くない。各社の最新機種のなかには画面カスタマイズ機能を備えたものが増えているが、このブリッツ製レーダー探知機も、画面表示やサウンドなどを個別に変更できるため、自分仕様に設定することが可能なのだ。

今回設定するのは、オープニング時に表示される「BLITZロゴ」を「WAGONISTロゴ」に変更すること。また、待機時に表示される壁紙として「WAGONISTの表紙で使用した写真」と、雑誌『ワゴニスト』と『ハイエーススタイル』が主催するイベント『スーパーカーニバルリアル』で撮影した「会場全体写真」を使用することにした。

変更方法の概要としては、レーダー探知機本体からマイクロSDカードを取り出した後、パソコンで読み込む。次に、オープニング画像と壁紙画像をあらかじめ指定されたフォルダに格納する。その後、本体にマイクロSDカードを再び挿し直し、モニター上で設定することで「WAGONISTロゴ」が表示可能となる。

作業後に実際に使用してみると、エンジン始動およびレーダー探知機起動時にシャープにロゴが映し出され、満足度は想像以上だ。さらに待機時のLEDカラーやオープニング時のサウンド、警報時のLEDパターンなどさまざまな項目を自分好みに設定できる。もちろん警報や案内なども個別に設定可能だ。

まさに自分仕様のオリジナル設定が完成する。休日に説明書を見ながらサクッと変更できる点も、DIY派にとっては嬉しいポイントだろう。視界に入るモニターが自分専用になるだけで、いつものドライブがひと味違う楽しさに変わるはずだ。

モバイルバージョンを終了