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見落としがちな車内カスタム最前線! レーダー探知機のロゴも壁紙も変えて“完全自分仕様”にしてみた

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TEXT: AMW  PHOTO: 木村博道(Kimura HIromichi)

  • 今回カスタマイズのベースとなる、ブリッツのレーザー&レーダー探知機「タッチレーザー TL405R」
  • オープニング画面用に用意した「WAGONIST」のロゴ(※画像は指定サイズに加工済み)
  • 壁紙用の画像には、迫力あるカスタムが施されたアルファードとヴェルファイアの写真を用意した
  • もうひとつの壁紙候補には、青空の下にカスタムミニバンがズラリと並ぶ壮観なオフ会の風景をチョイス
  • 【レーダー探知機に写真を入れる①】マイクロSDカードの中身をパソコンで確認した画面
  • 【レーダー探知機に写真を入れる②】オープニング画像は「opening(オープニング)」へ、壁紙画像は「userphoto(ユーザーフォト)」へ入れる
  • 【レーダー探知機に写真を入れる③】 「opening(オープニング)」フォルダに入れている様子
  • 【レーダー探知機に写真を入れる④】壁紙画像は「userphoto(ユーザーフォト)」へ入れる様子。写真は2枚入れた
  • 【オープニング画面と壁紙の設定画面】
  • 【オープニング画面の設定①】オープニング画像設定画面でユーザー側のボタンを押す
  • 【オープニング画面の設定②】オープニング画面にWAGONISTのロゴが映った。ロゴの登場パターンは数種類から選べる
  • 【オープニング画面時のサウンドの設定】オープニング画面が表示される際に鳴るサウンドも個別に設定できる。サウンドOFFや3つのパターン、好みのサウンドを編集して使うことも可能だ
  • 【壁紙の設定①】ユーザーフォト設定をONにし黒背景なしを選んだ
  • 【壁紙の設定②】設定後に表示された1枚目の壁紙写真
  • 【壁紙の設定③】設定後に表示された2枚目の壁紙写真。今回用意した壁紙は60秒ごとに自動で表示が入れ替わり、2枚の壁紙が楽しめる。画像は3枚まで設定できるので、ぜひ複数枚の壁紙を設定して楽しんで欲しい
  • 【壁紙の設定④】画面を左右にフリック操作すれば、壁紙の上に表示される内容が変わる。例えばデジタル時計やアナログメーターなど、好みの表示が選べる
  • TL405Rを自分仕様に設定するには、パソコンとSD(マイクロSD)カードが読み込めるカードリーダーが必要。TL405Rは本体にSDカードが装備されているので、それを取り出して設定する
  • 【レーダー探知機に写真を入れる⑤】マイクロSDカードを本体に戻す
  • TL405Rを自分仕様に設定するには、パソコンとSD(マイクロSD)カードが読み込めるカードリーダーが必要。TL405Rは本体にSDカードが装備されているので、それを取り出して設定する
  • 【警報&機能の個別カスタマイズ画面①】画面を長押しして表示されるメニュー画面で、さまざまな警報や案内を自分仕様に設定ができる
  • 【警報&機能の個別カスタマイズ画面②】画面を長押しして表示されるメニュー画面で、さまざまな警報や案内を自分仕様に設定ができる
  • 【警報&機能の個別カスタマイズ画面】信号無視取締機ポイント設定[OFF]
  • 【警報&機能の個別カスタマイズ画面】過積載取締機ポイント設定[OFF]
  • 【警報&機能の個別カスタマイズ画面】警察署エリア設定[OFF]
  • 【警報&機能の個別カスタマイズ画面】警察ヘリテレ無線設定[OFF]
  • 【警報&機能の個別カスタマイズ画面】SA/PA/HO案内設定[OFF]
  • 警報時のLED点灯パターンや待機画面のLEDカラーなども個別設定が可能。点灯パターンは3種から、カラーはブルー・ホワイトなど5色から選べる
  • レーダー探知機の壁紙にWAGONISTの表紙で使われた写真を配置した
  • SDカードをパソコンの側面のスロットに挿している様子
  • オープニング画面起動時

機能性だけじゃないレーダー探知機の画面カスタマイズ術

愛車のカスタマイズにおいて、外装や足まわりだけでなく、車内のディテールにもこだわりたいと考えるオーナーは多いはずです。現在、さまざまなレーダー探知機が量販店で発売されており、コムテックやユピテルなどの上位機種を含め、壁紙が変更できる機種が存在します。じつは見落とされがちなこの画面表示こそ、個性を主張できるポイントとなります。今回はその一例として、編集部の社用車に装着されているブリッツ製のレーダー探知機をベースに、壁紙や表示のカスタム手順を徹底検証します。

画面表示の変更で車内の個性を演出する新しいアプローチ

こだわりのカスタマイズ派にとって、ホイールやエアロパーツ、ローダウンによって純正からどう変化するか、いかに自分らしく仕上げられるかということは、非常に重要な価値基準だ。つまり「人と違う」ことに価値を感じ、それが好まれるというのがこだわり派の美意識なのである。

そこで今回注目したのが、レーダー探知機だ。レーダー探知機は快適なドライブを支援する必需アイテムだが、機能重視でデザインは後回しになりがちである。しかし、じつはここにも個性を落とし込める余地がある。今回はブリッツの製品を例に取り、手軽に車内の印象を変える方法を実践した。

社用車に装着された「TL405R」を活用した設定手順

ここで登場するレーダー探知機は、ブリッツ「タッチレーザーTL405R」だ。現在、雑誌『WAGONIST(ワゴニスト)』の編集部で使用する社用車にて活用しているアイテムである。MSSSを使ったJMAレーダー波に対応し、4インチの大画面とタッチパネルによる操作が使いやすいモデルとなっている。

しかし、ただ装着するだけでは面白くない。各社の最新機種のなかには画面カスタマイズ機能を備えたものが増えているが、このブリッツ製レーダー探知機も、画面表示やサウンドなどを個別に変更できるため、自分仕様に設定することが可能なのだ。

今回設定するのは、オープニング時に表示される「BLITZロゴ」を「WAGONISTロゴ」に変更すること。また、待機時に表示される壁紙として「WAGONISTの表紙で使用した写真」と、雑誌『ワゴニスト』と『ハイエーススタイル』が主催するイベント『スーパーカーニバルリアル』で撮影した「会場全体写真」を使用することにした。

変更方法の概要としては、レーダー探知機本体からマイクロSDカードを取り出した後、パソコンで読み込む。次に、オープニング画像と壁紙画像をあらかじめ指定されたフォルダに格納する。その後、本体にマイクロSDカードを再び挿し直し、モニター上で設定することで「WAGONISTロゴ」が表示可能となる。

作業後に実際に使用してみると、エンジン始動およびレーダー探知機起動時にシャープにロゴが映し出され、満足度は想像以上だ。さらに待機時のLEDカラーやオープニング時のサウンド、警報時のLEDパターンなどさまざまな項目を自分好みに設定できる。もちろん警報や案内なども個別に設定可能だ。

まさに自分仕様のオリジナル設定が完成する。休日に説明書を見ながらサクッと変更できる点も、DIY派にとっては嬉しいポイントだろう。視界に入るモニターが自分専用になるだけで、いつものドライブがひと味違う楽しさに変わるはずだ。

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