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「雑学」の記事一覧

うっかり違反しないために高速道路の「走り方」を復習しよう!「追い越し車線を走り続ける」のは「車両通行帯違反」です

ゴールデンウィークになると各地の高速道路の交通量はドッと増えます。その中には普段、高速道路を走り慣れていないドライバーも多数含まれるわけですが、それだけに悪気なく交通違反やマナー違反を起こしている人もチラホラ見かけます。そうした高速道路に不慣れな人が犯しがちな違反をいくつかピックアップしてみましょう。
SLS AMG

ガルウイングにした本当の理由は? AMG初の独自開発「SLS AMG」はメルセデス・ベンツ「300SL」の再来でした

AMGがイチから作り上げた伝説の名車が、メルセデス・ベンツ「SLS AMG」です。名車「300SL」を彷彿とさせる特徴的なガルウイングドアを採用したエクステリアに注目が集まりますが、パワートレインなどにもAMGが理想の走りを具現化するべくノウハウを注ぎ込んでいます。

フォーミュラEが面白い! 日産とシェルの関係や過去のシーズンを知って、今期後半をもっと楽しもう

日産2位! 日本初開催のフォーミュラEを振り返る 日産がフォーミュラEに参戦を開始して2024年は5シーズン目を迎えました。初の日本開催では、惜しくも2位でしたが、改めて日産が参戦を続ける背景、そして意外と知らない日産フ […]

やってはいけない「マフラー交換」5例。「爆音」「落下」「黒焦げ」など本当にあったダメなカスタムをお教えします

昔から愛車のカスタムとして定番なのが社外マフラーへの交換です。パワーやトルクの向上はもちろん、一番わかりやすいところでは排気音が変わります。その昔は現在と違い、車検に通らないマフラーなどもあり、乱暴なカスタムをされた例もありました。

90年以上あるマセラティのオープンカーの歴史を3分で振り返る。ヘンリー・フォード2世をして「美しい」と言わしめたクルマとは?

マセラティ「グランカブリオ」のコンセプトは4つ挙げられます。ひとつ目は「オープントップのエレガンス」、2つ目は「細部へのこだわり」、3つ目は「贅沢な素材」。そして最後に「並外れた品質」。そんな理想的で流行に左右されない自然な美しさを持つマセラティのオープンモデルは、どのような歴史をたどって現在に至るのでしょうか。

ホイールの汚れをキレイに落とす方法とは? サラダ油がクレンジングのようにダストを浮かせて落とすのを知ってました?

クルマをキレイに長く保つには定期的な洗車が必要です。洗車をすることで見た目の美しさはもちろん、クルマの劣化に気づくこともできるため、一石二鳥となります。とはいえ、ボディだけがキレイでは意味がありません。ホイールがキレイになれば全体が引き締まって見えるだけに手を抜くことができません。

知らない土地を走るときは「ローカル・ルール」にご注意!「名古屋走り」や「茨城ダッシュ」の意味をご存知ですか?

もうすぐゴールデンウィーク! でも、こういうときにこそ気をつけたいのが交通事故。とくに初めて行く都道府県を運転するのであれば、地元の「ローカル・ルール」も知っておく方がいいでしょう。ここでは、各都道府県の運転ローカル・ルールのなかでも、とくに有名なものを幾つか挙げて紹介しましょう。

「チッピング」「テアー」「ピンチカット」の意味わかる? タイヤはナマモノ、キズだけでなく賞味期限で交換しましょう

タイヤはクルマの部品の中で唯一路面と接しています。走行中の路面の衝撃を吸収したり、走る・止まる・曲がるというクルマの基本性能に影響してくる部品で、地面と接している部分だけに、いろいろなトラブルに見舞われる可能性もあります。今回はタイヤに関する「傷」について解説をします。
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