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「雑学」の記事一覧
人類を救った大発明!3点式シートベルトの誕生と新たなる進化【Key’s note】
レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は、「3点式シートベルト」。その誕生には大きなドラマがあります。危険から身を守るためのシンプルな仕組みですが、現在、新しい考え方で進化しようとしています。
日本人レーシングドライバーから見たドイツ道路事情と日本車の実力【みどり独乙通信】
ドイツ・ミュンヘン在住のモータージャーナリストの池ノ内みどりさん。レーシングドライバー引退後、同じくドイツのケルンに移住して4年目のTGR-E(トヨタ・ガズー・レーシング・ヨーロッパ)の副会長・中嶋一貴さんにお話を伺う機会がありました。プロのレーシングドライバー視線でのドイツでのカーライフと日常の運転で気になったことは、ちょっと興味深い内容でした。
“卵の殻とウニ”でクルマのパーツを作る!?ホンダ・トヨタ・日産が挑む次世代素材【Key’s note】
レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は「自動車の素材」についてです。クルマの進化は、エンジンやEVだけではありません。実はいま、自動車の「素材」が静かに変わり始めています。石油に頼らず、自然と共にモノづくりを行う“見えない場所の革命”。日本の自動車メーカーが仕掛ける新しい挑戦は、未来のクルマづくりを根本から変えようとしています。
ガムテープでの補修はどこまでがOK? 保安基準視点で考える車両の応急処置の限界とは
走行中に、バンパーやドアミラーをダクトテープやガムテープで補修しているクルマを見かけることがありませんか。見た目は修理しているように見えても、法律的にはどこまで許されるのでしょうか。そこで気になるテープでの応急処置について調べてみました。
意外に認知されていない「高速道路上での違反行為」!知らなかったでは済まされない
秋の行楽シーズンは、高速道路を使った長距離ドライブが増える時期です。楽しいお出かけでも、油断すると道路交通法違反になる行為が潜んでいます。最低速度違反やガス欠、SA・PAでの逆走や路肩走行など、高速道路ならではの道路交通法違反は意外と多いものです。安全で楽しい旅にするためにも、事前にポイントを確認しておきましょう。
悪天候時の無灯火走行は自殺行為!オートライトに頼りすぎず未装着車は意識して早めの点灯を
秋が深まり、日が暮れるのが早くなってきました。夕方以降の道路を走るクルマで気になるのが、ヘッドライトを点けずに走る「無灯火走行」です。無灯火走行は道路交通法違反となり、点数や反則金の対象になるだけでなく、周囲からクルマの存在を確認しくくなるため事故が起きる可能性が高まります。2020年から新車に義務化されたオートライトにより無灯火走行車は減少したように思えますが、逆にライトを点灯してないクルマが目立つようになっています。
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