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「雑学」の記事一覧

「泥はね」しただけで反則金6000円!? 知らないと怖い日本の「歩行者優先」ルール

道路交通法では「歩行者優先」が明確に定められており、違反すると反則金や違反点数が科されます。横断歩行者等妨害違反だけでなく、雨の日の水はねや不要なクラクション使用も処罰の対象となります。ドライバーは歩行者を守る意識を持つことが求められますが、同時に歩行者側にも守るべきルールがあります。お互いにルールを理解し、事故を未然に防ぐことが大切です。

中古車感が倍増するナンバープレートの汚れ!“真っ白”に保つ定番ケアと裏技を紹介します

白いところは白く、黒いところは黒くが、クルマをきれいに見せる基本です。そう考えるとナンバープレートの汚れ、ついつい見落としていませんか? クルマの“顔”とも言える部分だけに、白さを保つだけで印象がガラリと変わります。今回は、誰でも手軽にできるナンバーの洗浄方法から、白さを際立たせる裏技までをご紹介します。

ワイパーは“なぜ進化しない”のか?技術と美意識の結論【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は「ワイパー」。どれだけ自動車が進化しても、ワイパーは「ゴムのヘラとアーム」という仕組みのまま。かつては刷新を目指して1本式や複雑機構も登場しましたが、今も主流は“あの形”です。変わらないものにこそ、完成された美しさが宿っているのかもしれません。

備えあれば憂いなし!ゲリラ豪雨や線状降水帯に遭遇する前にチェックすべきポイント3つ

年間を通じて各地で頻発するゲリラ豪雨。首都高速の調べによると、雨の日の事故発生率は晴天時の約4倍、施設への接触事故件数は約7倍に増えることがわかっています。雨の日に高速道路で事故が多くなる原因は、視界が悪くなる、路面が滑りやすくなる、制動距離が伸びる、といったことがあげられます。ゲリラ豪雨のような一時的に強い雨に見舞われたときは、サービスエリアやパーキングエリアに退避して、雨が通り過ぎるのを待つのがベストです。

運転中に猛烈なゲリラ豪雨に遭遇したときの対処法は? 冠水路をゆっくり通過するのが正解?

残暑が厳しいと言われていた9月も中旬を過ぎた頃から秋を感じさせる気温になりました。2024年は7月からゲリラ豪雨が各地で発生し、多くの被害がありました。ここでは、ゲリラ豪雨を1時間に40mm〜50mm以上の降水量と仮定し、事故を起こさず無事に乗り切る方法を考えてみます。

ドアロックがあおり運転や不審者から身を守る! 時代とともに変化したロック機能への意識

近年あおり運転をはじめ、予期せぬ犯罪やトラブルが急増中。そんな時代に、自分や大切な人を守る鍵となるのがドアロックです。国内外の事情とあわせて、防犯に役立つ活用術をお届けします。

ランボルギーニ特別色「ヴェルデ・スキャンダル」を誕生させたドレスを脱いだ女性の艶話

アウトモビリ・ランボルギーニの魅力のひとつに、徹底したカスタマイズへのこだわりがあります。同社では「アド・ペルソナム」プログラムを通じて、ボディカラーに至るまで個別性の高い要望に応えることが可能です。現在、ランボルギーニは400色ものカラーバリエーションを用意しており、顧客の要望によって特別色の開発にも対応しています。今回は、そんな特別色のひとつ「ヴェルデ・スカンダル」に注目して紹介します。

命を守るために絶対に知っておきたい!高速道路でトラブル対処法

運転中のトラブルは突然訪れます。そんな緊急時に焦らず正しく行動できるかどうかが、命を守るカギに。安全確保のための最初の一歩から後続車への注意喚起、救援依頼の方法、そして車内に備えておきたい必須アイテムまで解説します。
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