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「交通規則」の記事一覧

うっかり違反しないために高速道路の「走り方」を復習しよう!「追い越し車線を走り続ける」のは「車両通行帯違反」です

ゴールデンウィークになると各地の高速道路の交通量はドッと増えます。その中には普段、高速道路を走り慣れていないドライバーも多数含まれるわけですが、それだけに悪気なく交通違反やマナー違反を起こしている人もチラホラ見かけます。そうした高速道路に不慣れな人が犯しがちな違反をいくつかピックアップしてみましょう。
保管場所標章

リアウインドウの「保管場所標章」がなくなる!? 廃止で困るセレブが赤坂を中心に続出するかも【Key’s note】

愛車を持つならば、駐車場を確保しなければなりません。確保している証明として、警察署から発行される「保管場所標章」を貼らなければなりません。しかし、現在廃止する方向で検討が始まったといいます。どうやら、なくなってしまっては困ると思う人もいるようなのです。

世界には「飲酒運転」してもOKの国があった! 日曜日に手洗い洗車NGの国も【世界の変わった交通ルール6選】

クルマを運転するうえで、日本では当たり前と思われていることが、海外では一般的でない場合があります。交通ルールなどは国によって様々で、その国々の文化に合わせて構成されている交通ルールなどは、他国から見ると一見、変わっているように思えるものがいくつか存在します。そんな世界の交通ルールを解説します。

視界良好時の「リアフォグ」は「後続車への目潰し攻撃」です! なぜ点けっぱなしで走行する人が多いのでしょうか?

暗いからといって、悪天候でもないのにフォグランプをつけるのはNGです。とくにバックフォグ(リアフォグ)の点けっぱなしは、後続車への目潰し攻撃となって大迷惑となります。ここでは正しい使い方を紹介します。

サンキューハザードや信号待ちのヘッドライト消灯は法令違反!? じつはNGだった「ささやかな気遣い」を紹介します

夜間の運転時にまわりのクルマに配慮して、信号待ちでヘッドライトを消灯しているAMW読者はいるだろうか? じつはこれ、厳密にいえば法令違反となってしまう可能性がある……!? ありがとうを意味するサンキューハザードも他車の危険を誘発した場合には、違反行為になってしまうことも。知っておくと吉な情報をお届けします。

年間34万頭の動物が犠牲に…。これから増える野生動物との衝突事故! 野生動物を轢いてしまったときにやるべきこととは?

道路上で起こる野生動物の死亡事故、轢死(れきし)のことをロードキルといいます。ロードキルは近年増加傾向が見られ、NEXCOによると、高速道路でのロードキル発生件数は、2018年は約4万7400件。これに一般道でのロードキルを加えると、1年間で最大34万頭が犠牲に。もし動物との衝突事故を起こしてしまった場合の対処法を伝授します。

覆面パトはトヨタ「クラウン」だけじゃない! ゴールド免許を維持するコツをベテラン自動車ライターが伝授します

夏休みやお盆休みが過ぎ、次の大型連休といえばシルバーウィーク。今年は最大3連休が1回しかない……と嘆いている方も多いはず。そんな貴重な連休はドライブしたいというクルマ好きに向けて、運転中に気を付けたい覆面パトカーを紹介します。さらに自動車業界に長年身を置くベテランライターがゴールド免許のコツを伝授します。
酔った女性

なぜ飲酒運転による事故が無くならない? 車を愛する者としてさらなる厳罰化を強く望みます!【Key’s note】

レーシングドライバーでありモータージャーナリストの木下隆之さん。気になるキーワードをもとに思いを語る「Key's note」の今回のテーマは飲酒運転に対する処罰の甘さです。痛ましい死傷事故が起こっても、条例などが厳罰化されない現状について語ります。
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