クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 交通規則

「交通規則」の記事一覧

トラック制限速度

2024年問題はメリットばかりではなかった! 大型トラックの最高速度引き上げはドライバーのためになるのか!?【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーリストの木下隆之さんが、自動車業界の気になることを語るコラムが「Key's note」。今回の話題は「高速道路における大型トラックの最高速度引き上げ」です。警察庁が検討を始めるとしていますが、大きなメリットとなるのでしょうか?
ドイツの道

ドイツは一般道でも制限速度100キロ! 市街地は安全に厳しくするというメリハリがとても大事です【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さん。現在、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦するため、ドイツに拠点を移して活動中です。現地の交通事情に触れたことで、日本との違いをリアルに感じ取った木下さんの思いを語ります。
アウトバーンのイメージ

ドイツ・アウトバーンにも現れる「サンデードライバー」に怒り心頭! イースターなど休暇時期の移動は大変です【みどり独乙通信】

速度無制限区間もある、ドイツの高速道路「アウトバーン」。しかしながら、やはり欧州にも、普段運転していなくて苦手なんだろうなと感じさせる、いわゆるサンデードライバーが存在するそうです。イースターの時期に長距離移動して感じたことを紹介します。

自動車税は初代「プリウス」でも割増になる? 重課にならない旧車の条件と日本にもあったクラシックカー優遇措置とは

4月1日の時点で自動車を所有している人に対して自動車税が課税されますが、旧車乗りを悩ませるのが「重課税」で、登録から13年を超えると約10~15%の割増価格となります。しかし重課の対象外となるクルマもありますし、一部ですが、じつは旧車のための減免措置もあるのです。
信号機

ピン芸人の道交法ディスりネタに大爆笑! ツッコミたくなる道交法は他にもたくさんある!?【Key’s note】

レーシングドライバーであり、自動車評論家でもある木下隆之さん。長年生きてきた自動車業界の今は、木下さんの目にはどう映っているのでしょうか? 見て聞いて感じたことを語っていただく連載「Key’s note」。今回は日本の「道交法」についてです。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS