中期顔に「整形」した走行距離21万kmのアテンザにはクマのぬいぐるみが2匹乗ってます
マツダ「デミオ」からの乗り換えにあたり、MT(マニュアルトランスミッション)免許の限定解除までして2014年式のマツダ「アテンザ」を入手した長野在住の牛山美咲さん、走行21万kmを超えた今もまだまだ現役です。フロントフェイスを中期仕様に「整形」し、レイズのホイールを装着するなど、パートナーとともに磨き続けた愛車の素顔に迫ります。
マツダファンが繋いだ「アテンザ」との出会い
マツダ車オーナーが全国から集うイベント「マツダファンフェスタ」の会場で出会ったのが、牛山美咲さんのマツダ「アテンザ」だ。彼女がハンドルを握るマツダ「アテンザ」は、パートナーがオーナーズクラブの知人から譲り受けたという2014年式の個体である。以前はマツダ「デミオ」に乗っていたが、「アテンザ」への乗り換えにあたっては車体が大型化したことに加え、このクルマがMT仕様だったことから、AT限定免許を解除してドライブを楽しんでいる。
「(車体が)デカくなったので、最初はおっかなびっくりでしたね。初のマニュアルだったのでディーラーの担当さんにも『大変じゃない? 』とか言われたんですけど、めちゃめちゃ燃費いいし、荷物もいっぱい乗るし、お気に入りです。元々買い替えのタイミングだったんですけど、ホントはマツダ『CX-8』の最上級グレードのプラチナクォーツが出たばかりの頃だったので、買うならそれ一択とかって言って探してたんですけど、結局こうなってしまいました。でもマツダが好きなんで、良かったですね」
旦那様の好みで前期顔から中期顔へ「整形」! 生産終了の希少ホイールもこだわりのひとつ
このクルマを譲り受けた時点で、クロノス製のリアハーフエアロ、マツダスピード製のサイドステップ、レイズのG025ホイール、クロノス製の車高調(車高調整式サスペンション)とマフラーなどのカスタムがすでに施されていた。それらを前提に引き継ぎ、さらにパートナーの好みを反映させる形でカスタムを加えたという。
「前のオーナーさんがやったのをまるっと引き継いだのですが、お顔は整形しています。これは前期モデルなんですけど、旦那が中期顔が好きっていうことで、ちょうど出物のヘッドライトとフロントバンパー一式を見つけたので整形しました。自分で気に入ってるのは、ホイールですね。もう販売してないモデルなので、あんまり履いてる人もいないし、セダンの見た目とこのホイールの組み合わせが好きですね」
「あと、イベントにはコストコで買った熊を乗せて参加しています。ホントは私のクルマと旦那のクルマに1匹ずつ乗せるって言って2匹買ったのに、なんか全然乗せたがらなくて、なぜか私のところに2匹乗せてるんです」
21万km超えでもまだ現役!自身でミーティングも主催するマツダ愛と共に走り続ける
新車から12年が経過し、走行距離も21万kmを超えた。オーナーは「エンジンの耐久レースになってきているので」と笑うが、パーツはまだ入手できるとのことで、しばらくは乗り続けるつもりだという。メンテナンスを続けながら、さらなるカスタムも計画中だ。
「リアとサイドは付いてるんですけど、今フロントリップだけないんで、そのうち中期用のリップを買おうかなって思っています。あと、マツダ車限定の長野ミーティングというオフ会も主催(@MAZDA_nagano_MT)しているので、まだまだ楽しみたいですね」
パートナーの愛車にもクマのぬいぐるみを乗せて、一緒にミーティングに参加する日は来るのだろうか。マツダ愛にあふれる彼女と「アテンザ」の物語は、まだまだ終わりそうにない。
