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心地よい低音とド迫力のリアビュー!スズキ「ジムニーノマド」の走りが激変する柿本改のマフラー

ジムニーノマド:視覚的なインパクトが抜群のサイド出しを採用したClass KR DS edi.

個性の異なる4タイプを設定する柿本改のスズキ「ジムニーノマド」用マフラーは、ユーザーの狙いに応じて選択可能な個性派揃い

ジムニーシリーズ初の5ドアとして登場したスズキ「ジムニーノマド」に、柿本改がついに本気の一手を打った。左右出し、片側出し、砲弾型に加え、オンラインストア限定のサイド出しまで用意。音とルックス、それぞれの理想像に合わせて選べる布陣だ。愛車のリアビューを引き上げる1本は、この3タイプのどれになるのか。

柿本改がジムニーノマド(JC74W)に用意したマフラーは3シリーズ・4タイプ

柿本改がスズキ「ジムニーノマド(JC74W)」向けにそろえたのは、性格の異なる3シリーズだ。中心となるのが左右出しと片側出しをそろえる「Class KR(クラスKR)」。ここにオンライン限定の「Class KR DS edi.(クラスKR DSエディション)」と、砲弾型の「GTbox 06&S(ジーティーボックス06&S)」が加わる。合計4タイプという厚みは、ジムニーノマドの人気の高さを物語る布陣だ。

用途に応じて選び分けられる点が、このラインアップの核心である。街乗り主体か、オフロードも視野に入れるか、あるいはルックス重視か。乗り手の狙いに寄り添う選択肢が並ぶ。

「Class KR」の左右出しは芯のある低音が魅力、片側出しは手軽なリアピースのみ

もっとも注目したいのが左右出しのClass KRだ。芯のある低音が立ち上がり、走る歓びを確実に高めてくれる。中低域のトルク感を重視した設計により、市街地からオフロードまで扱いやすさは上々だ。アクセルを踏み込めば、芯のある低音が心地よく響く。価格は18万1500円で、メインパイプ径50φ、テール径96φ(左右両側出し)のTi-Face(チタンフェイス/テールエンドに焼き色処理を施した仕上げ)を採用する。

手軽さで選ぶなら片側出しのClass KRがある。こちらはリアピースのみの設定で、価格は6万9300円だ。それでいて性能アップを狙いつつスマートに製品化されている。手軽に交換でき、イメージチェンジの度合いもしっかり得られる。テール径は96φ(右側出し)のTi-Faceで、欲張りな1本に仕上がっている。

砲弾型の「GTbox 06&S」は中低速トルクとレスポンス、徹底した軽量化も

砲弾型を好むならGTbox 06&Sが候補になる。中低速でトルク感を高めつつ、高回転域でもレスポンスが向上するよう仕立てられている。軽量化にもこだわり、ステーは中空タイプ、フランジとメインパイプには薄肉素材を採用した。価格は12万6500円で、メインパイプ径50φ、メインタイコ径115φ、テール径80φ(右側出し)のTi-Faceとなる。

そして異彩を放つのがClass KR DS edi.だ。インターネットのみで販売される限定のサイド出しマフラーで、ひと目で印象に残るレイアウトが持ち味である。テールエンドは斜め出しで、確かな主張を放つ。スマートながらインパクトあるスタイルにまとまっている。価格は12万6500円、メインパイプ径50φ、テール径70φ×2(左側出し)のTi-Faceだ。もちろん車検対応で、性能とサウンド、ルックスを高次元でバランスさせている。

4つのタイプはいずれも、ジムニーノマドというクルマの個性を一段引き上げる存在である。乗り手が何を大切にするのかを静かに問いかけてくる。手軽なリアピースから限定のサイド出しまで、選ぶ過程そのものが所有する歓びの一部になる。信頼の柿本改クオリティが、その時間を確かなものにしてくれるはずだ。

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